マジンカイザーSKL 第2話 search and kill(サーチアンドキル):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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マジンカイザーSKL 第2話 search and kill(サーチアンドキル)
マジンカイザーSKL 第2話 search and kill(サーチアンドキル)
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マジンカイザーSKL 第2話 search and kill(サーチアンドキル)

2010年12月25日公開、25分、アニメ/アクション/SF
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はるか未来に漆黒の巨大ロボットが活躍する…人気ゲーム「スーパーロボット大戦」から生まれた最強ロボット・マジンカイザーを完全リニューアルした新シリーズの第2話。監督は「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」の川越淳。2010年12月25日より開催された「ANIME FES "VS" バトル2」にて上映。

ストーリー

遥かな未来、太平洋上の奇械島では本能的に戦いを求めるいくつもの勢力がロボットを駆使して死闘を繰り広げていた。無法地帯と化したその島で、特に圧倒的な力で次々と敵を血祭りに上げていく漆黒のロボット、それがマジンカイザーだった。この島で戦いを繰り広げているのはキバ軍、ガラン軍、アイラ軍、そしてマジンカイザーを操る海動剣(声:浅沼晋太郎)と真上遼(声:日野聡)の所属するスカルフォース。キバ軍の砦の遠隔制御装置を停止させてアイラ軍の拠点、八稜郭に向かったスカルフォースの由木(声:早見沙織)はガラン軍の総攻撃に遭遇する。その頃、海動と真上は、一足先にガラン城に殴りこみをかけていた。八稜郭の戦いにマジンカイザーの救援は期待できないと知り、由木はある決意をする。一方、海動たちはガランとのロボット戦に移行。しかし操縦を買って出た真上が、戦いの中で不可解な狂乱に陥り、マジンカイザーは絶体絶命の危機に立たされる。

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作品データ

製作年
2010年
製作国
日本
配給
ショウゲート
初公開日
2010年12月25日
上映時間
25分
製作会社
バンダイビジュアル(アニメーション制作 アクタス)
ジャンル
アニメアクションSF


[c]キネマ旬報社