ライフライン(2011):映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ライフライン(2011)
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ライフライン(2011)

2011年5月28日公開、19分、パニック
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地球外生命体に侵されたゾンビが闊歩する日本を舞台に、老人とホームヘルパーの籠城生活を描くホームドラマ。若手クリエーターの発掘・育成事業コ・フェスタPAOのプロジェクトとして制作。監督は「新訳 今昔物語 Wrestler Jeanne」の渡辺裕子。出演は、「浪人街」の石橋蓮司、「トルソ」の安藤サクラ。

ストーリー

日本は、地球外生命体に侵されたゾンビが闊歩するようになっていた。独居老人の大川二郎(石橋蓮司)は、中国人ホームヘルパーのホイ(安藤サクラ)と家に立てこもっている。そんなある日、ホイが最後のトイレットペーパーを使ってしまう。ホイはトイレットペーパーの代用品を用意するが、二郎はなかなかそれを受け入れない。ホイは必死に説得するが、頑固な二郎は、あることを決心する。

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作品データ

製作年
2011年
製作国
日本
初公開日
2011年5月28日
上映時間
19分
製作会社
キリシマ1945
ジャンル
パニック


[c]キネマ旬報社