ミュージカル「テニスの王子様」青学vs六角:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ミュージカル「テニスの王子様」青学vs六角
ミュージカル「テニスの王子様」青学vs六角
-

ミュージカル「テニスの王子様」青学vs六角

2012年6月9日公開、169分、ミュージカル
  • 上映館を探す
  • みたい
    0
  • みた
    0
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

『ミュージカル テニスの王子様』2ndシーズンのライブビューイング映像と特典映像の特別編集版。第4弾となる本作は、2011年12月17日から2012年2月12日まで上演した『青学vs六角』大千秋楽を収録。出演は、ドラマ『仮面ライダーキバ』の小越勇輝、「屍病汚染 DEAD RISING」の吉田大輝。

ストーリー

アメリカでJr.大会4年連続優勝の経歴をもつテニスの天才少年・越前リョーマ(小越勇輝)が入学したテニスの名門校・青春学園中等部は、激戦区の都大会で優勝し、出場した関東大会の初戦で、前年度の都大会優勝校・氷帝学園中等部と対戦した。控え選手だったリョーマが補欠試合を制し、氷帝をくだした青学だったが、氷帝の部長・跡部(青木玄徳)との激闘で肩を痛めた部長の手塚(和田琢磨)が、怪我の治療のため戦列を離れることとなる。青学は準決勝で、全国レベルの実力を持つ千葉の古豪・六角中学校と対戦する。家庭的な一体感を持つ六角は、顧問手製の木製ラケットを使用し、1年生部長の葵(吉田大輝)、高い動体視力を誇る佐伯(内海大輔)、長いラケットを巧みに操る天根(木村敦)とビッグサーバー・黒羽(本川翔太)のダブルスなど、個性的な選手を擁していた。部長を欠く青学は、強い絆で結ばれた六角にどう挑むのか……。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

製作年
2012年
製作国
日本
配給
ライブ・ビューイング・ジャパン
初公開日
2012年6月9日
上映時間
169分
製作会社
テニミュ製作委員会(ネルケプランニング=マーベラスAQL=集英社=日本アドシステムズ=テレビ東京)
ジャンル
ミュージカル


[c]キネマ旬報社