林原めぐみ
ルーン=バロット
SF作家、冲方丁が第24回日本SF大賞に輝いた同名小説をアニメ映画化。3部作の完結篇となる本作では、前2作に引き続き、マルドゥック市で生きる少女娼婦バロットと、賭博師シェルとの戦いが展開し、遂に終止符が打たれる。バロットの声を演じるのは『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ役などでおなじみの林原めぐみ。
賭博師シェルの犯罪に巻き込まれた少女娼婦バロットは、宿敵ボイルドとの激闘後、シェルの移し替えられた記憶が、彼の経営するカジノの百万ドルチップの中に隠されていることを知る。シェルの罪状を白日の下に曝すべく、チップを入手しようとカジノに乗り込むが、最強のディーラーでハウスリーダーのアシュレイが立ちふさがる。
ルーン=バロット
ウフコック=ペンティーノ
ドクター・イースター
シェル=セプティノス
ディムズデイル=ボイルド
ベル・ウィング
アシュレイ・ハーヴェスト
監督
脚本、原作
総作画監督、キャラクター・デザイン
総作画監督、キャラクター・デザイン
撮影監督
音楽
美術監督
音響監督
主題曲/主題歌
色彩設計/色指定
メカ・銃器デザイン
コンセプトデザイン