キス・ミー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
キス・ミー
キス・ミー
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キス・ミー

2012年9月16日公開、105分、恋愛
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父親の再婚相手の娘に心奪われる女性の戸惑いを描くラブストーリー。監督はアレクサンダー・テレーセ・キーニング。出演はルース・ベガ・フェルナンデス、リヴ・ミヨネス、レナ・エンドレほか。2012年9月14日より、東京・南青山スパイラルホールにて開催された「第21回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」にて上映。

ストーリー

ミアは父ラッセの婚約パーティーに参加するため、フィアンセのティムと共に故郷に帰省する。そこで彼女が出会ったのは、ラッセのフィアンセの娘であるスペイン語教師のフリーダ。レズビアンであることをオープンにしているフリーダは、ミアへの好意を隠さない。やがてミアもフリーダに心を奪われていくが、ティムの愛情やラッセの親心を裏切ることに躊躇する。果たして彼女は“約束された幸せ”を手放すことができるのか?

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作品データ

原題
Kyss mig
製作年
2011年
製作国
スウェーデン
配給
(主催 東京国際レズビアン&ゲイ映画祭運営委員会)
初公開日
2012年9月16日
上映時間
105分
製作会社
LeBox Produktion
ジャンル
恋愛


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