ボン脳即菩薩:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ボン脳即菩薩
ボン脳即菩薩
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ボン脳即菩薩

2013年10月5日公開、76分
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“青春”や“性”をテーマに、新進監督たちがオリジナル作品を発表する“青春H”シリーズ第34弾。同シリーズ「ふきだまりの女」を手掛けた安藤ボン監督が、股間に観音様を宿した女の悲哀を描く。出演は「ハンサム・スーツ」のイチキ游子、「ami?amie?つきあってねーよ!」の冨田じゅん、「ちゃんこ」のリカヤ・スプナー、「女囚701号 さそり外伝 第41雑居房」の倖田李梨。

ストーリー

あけみは、生まれながらに股間に“観音様”を宿し、それを見たものは皆幸運が舞い込むといわれていた。親分を失くした極道一家を支えるため、そして愛する男・竜二のため、あけみは苦悩しながらも今日も股を開くのだった。そんなある日、あけみの前に突然、霊媒師を名乗る雅が現れる。やがて、あけみの“観音様”の謎が暴かれ、その数奇な運命の糸が解かれようとしていた……。

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作品データ

製作年
2013年
製作国
日本
配給
アートポート
初公開日
2013年10月5日
上映時間
76分
製作会社
娯楽TV


[c]キネマ旬報社