フジミ姫 あるゾンビ少女の災難:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
フジミ姫 あるゾンビ少女の災難
フジミ姫 あるゾンビ少女の災難
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フジミ姫 あるゾンビ少女の災難

2013年9月7日公開、100分、ホラー/コメディ
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大学キャンパスを舞台に、100年の眠りから目覚めた美少女ゾンビとその侍従による学生殺戮を描くコメディホラー。監督は「ライフ・イズ・デッド」の菱沼康介。出演は逢沢りな、春奈るな、菊井彰子ほか。2013年9月7日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにてイベント上映。

ストーリー

100年の眠りから目覚めた美少女ゾンビ・ユーフロジーヌは、彼女に仕える毒舌侍従のアルマ・Vとともに、大学生に盗まれた大事な赤石(セキセキ)を取り戻すべく、残酷な殺戮の旅を始める―コントのようなドジと天然ボケでターゲットを殺し、アルマから「このような無様な殺し方はシュトゥディオンの恥です」と罵られながら。赤石を奪われたせいで腐敗していく身体を修復しながらたどり着いた先には、闇の儀式を行おうとしている小鳥遊修一郎が待っていた…。

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作品データ

製作年
2013年
製作国
日本
配給
Thanks Lab
初公開日
2013年9月7日
上映時間
100分
製作会社
「フジミ姫~あるゾンビ少女の災難~」製作委員会(制作プロダクション メディアンド)
ジャンル
ホラーコメディ

[c]2013「フジミ姫〜あるゾンビ少女の災難〜」製作委員会 [c]池端亮/角川書店「あるゾンビ少女の災難」
[c]キネマ旬報社