真野恵里菜
泉野明
“レイバー”と呼ばれる作業用ロボットが普及した近未来の東京を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁警備部パトロールレイバー中隊の面々の日常を描いたSF作「機動警察パトレイバー」。その劇場版アニメを手がけた押井守が自ら総監督を務めて実写化。アニメ版とは世代の異なるその後を描いた、全7作からなる物語の第3弾。
東京湾の埋立地の特車二課の周囲には何もなく、彼らのライフラインといえばコンビニだった。いつものように買出しに駆り出された明は、大量の爆発物と重機関銃で武装したテロリストと遭遇し、捕われの身に。明を探しにきた佑馬たちも人質となり、後藤田隊長の秘策とともにイングラムとカーシャが動き出す(「野良犬たちの午後」)。
泉野明
塩原佑馬
カーシャ
大田原勇
山崎弘道
御酒屋慎司
淵山義勝
シバシゲオ
後藤田継次
総監督、監督、脚本
監督
脚本
原作
製作プロデューサー
製作プロデューサー
製作総指揮
エグゼクティブプロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
撮影
撮影
音楽
美術
編集
照明
録音
チーフプロデューサ
プロデューサー
プロデューサー
プロデューサー
主題歌
レイバーイメージデザイン