カニバル|MOVIE WALKER PRESS
MENU

カニバル

2014年5月24日公開,116分
R18+
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

美女を殺し、その肉を食す連続殺人鬼が、ある女性に心を奪われたのを機にその運命が大きく変化していく姿を静謐な映像美の中に描き出すラブストーリー。監督は、本作が日本初登場となるマヌエル・マルティン・クエンカ。「アイム・ソー・エキサイテッド!」のアントニオ・デ・ラ・トレがカニバリストを演じ、ルーマニアの新進女優オリンピア・メリンテがひとり2役に挑んでいる。

予告編・関連動画

カニバル

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

スペイン南部グラナダ。アパ-メントで独身生活を送る腕のいい仕立て屋のカルロス(アントニオ・デ・ラ・トレ)は、誰も知らないもうひとつの顔を隠し持っていた。美女ばかりを狙う連続殺人鬼である彼は、捕らえた獲物を人里離れた山荘で解体、その肉片を調理して“味わう”という禁断の行為を繰り返しているのだ。ある日、アパートメントの隣人であるルーマニア人女性アレクサンドラ(オリンピア・メリンテ)の挑発的な言動に心をかき乱されたカルロスは、良心の呵責を抱くこともなく彼女を殺めてしまう。ところが後日、アレクサンドラと瓜ふたつの女性がカルロスの前に現れる。彼女は、謎の失踪を遂げた妹を捜索する双子の姉・ニーナ(オリンピア・メリンテ)であった。そんな彼女の身の上に深入りしたカルロスは、ニーナへの愛と殺意の狭間で苦悩し、思いがけない運命をたどっていく……。

作品データ

原題
CANIBAL
映倫区分
R18+
製作年
2013年
製作国
スペイン ルーマニア ロシア フランス
配給
ブロードメディア・スタジオ
上映時間
116分

[c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

2.0
  • rikoriko2255

    seapoint

    2.0
    2014/5/31

    猟奇的殺人?性的嗜好でもなく、ただ殺害して食する。まるで生活の一部のよう。食材がなくなったら、調達しに行くがごとく。 とは言いつつ、男として女性に興味はあるのですね。 スペイン映画(合作だが)ってどこか偏狭的。初めて女性を想い始めた。しかし性格が几帳面かつ真面目ゆえ、その想いをどうすべきか困惑し、そんな自分を受け入れられず。ラテンの国なのに。皆が直球攻撃ではない、そりゃそうだ。 しかしながら、女性は積極的だ。こちらこそ、肉食。家に入るし、勝手に料理するし、共倒れしようとするし。これはこれで、大変。 背景に音楽をほとんど取り入れず、カルロスの行動とは裏腹に実に静寂。演出がいかんのか、単調気味で、彼の行動の割に飽きがくる。 姉妹を一人の女優が演じているなんて!エンドロールで知る、これが驚き!

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告