シューマンズ バー ブック|MOVIE WALKER PRESS
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シューマンズ バー ブック
シューマンズ バー ブック

シューマンズ バー ブック

2018年4月21日公開,98分
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世界中のバーでバイブルとなったレシピ本『シューマンズ バー ブック』の著者チャールズ・シューマンの旅を追ったドキュメンタリー。ミュンヘンで不動の人気を誇るトップバーのオーナーでもある彼が、もう一度バーの原点を求め、パリや東京などの名店を訪れる。監督は「聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」のプロデューサーを務めたマリーケ・シュレーダー。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1991年に出版され、世界中のバーでバイブルとなった革新的レシピ本『シューマンズ バー ブック』の著者である伝説のバーマン、チャールズ・シューマン。ミュンヘンで35年以上不動の人気を誇るバーのオーナーであり、76歳を超えた今も現役でカウンターに立ち続けている。そんな彼はドイツ国境警備隊、外交官事務所勤務を経て、イタリアやフランスのバールやレストランで経験を積んだ後、ヨーロッパではホテル以外にバーがなかった1983年、ミュンヘンのマキシミリアン広場に食事もできるバーをオープン。敷居が高いホテルのバーから路面店へ。それは自由に生きてきた彼だからこその着眼点であった。それから35年。成功も名声も手にしたシューマンが、もう一度バーの原点を求め、“バーベスト10”に入る世界各地の名店を訪れる。ニューヨーク“エンプロイーズ・オンリー”、“ザ・デッド・ラビット”、パリ“バー・ヘミングウェイ”、ハバナ“エル・フロリディータ”、東京“スタア・バー・ギンザ”、“銀座 テンダー”……。新しい感性から伝統まで、バーにはその街の魅力がつまっている。一杯のカクテルに込められた職人魂にバーカルチャーの奥義。そして旅の最後にシューマン自身がたどり着いた境地とは……。

作品データ

原題
SCHUMANNS BARGESPRÄCHE
製作年
2017年
製作国
ドイツ
配給
クレストインターナショナル
上映時間
98分

[c] 2017 Thali Media [c]キネマ旬報社

  • 泉
    4.0
    2018/5/25

    観終わったら、さあ、バーに行こうか?本物のカクテルを飲みに。・・・って思うよね。
    見ている最中に、もう飲みたくてたまらなくなるから。

    N.Y.のバーではjazzだったり、ハバナではキューバミュージックだったり・・ってBGMが、また良いの。
    更に、氷が揺れる音や、シェーカーを振る音を彷彿とさせる、音が効果的。
    ブルーのスーツが白壁に映えたり、映像もそりゃあ素敵。
    その地独特のバーで、そしてそれぞれのポリシーを持った一流のバーテンダーたち。
    Charles Schumannの二人の弟子が質問に答えるんだけど、饒舌な後輩と寡黙な先輩なんだけど、Charles Schumannの仕事に関する質問に対しては、とても雄弁に、深い洞察力と共に師への賛辞が溢れだす先輩弟子が印象的だったな。

    日本のシーンも多いです。でも日本のあんなバーは、敷居が高いだろうなぁ‥

    細かい指示の無いレシピを見て、配分を何通りも変えて検証し、最高の配分を探り出す。そして出来上がったそのバー、そのバーテンダー独自の味。
    でもそれって、色々な仕事で言える事だよね。仕事にプライドを持って居たら。
    職人だったら更にね。
    うん。奥が深い。
    そして美味しいバーに連れて行ってうんちく語れる知り合い欲しい。

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    ネタバレあり
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