海獣の子供|MOVIE WALKER PRESS
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海獣の子供

2019年6月7日公開,111分
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日本漫画家協会賞優秀賞に輝いた五十嵐大介の同名コミックを『鉄コン筋クリート』のアニメスタジオ、STUDIO4℃が映画化した海洋冒険ストーリー。14歳の少女とジュゴンに育てられた2人の兄弟とのひと夏の出会いを、圧倒的な画力とミステリアスなストーリー展開で描く。人気ミュージシャンの米津玄師がメインテーマを手がける。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

夏休み初日に部活で問題を起こし、母親とも距離を置いていた中学生の琉花は、長い夏の間、学校でも家でも居場所を失ってしまう。父親が働いている水族館へ行き、両親との思い出の詰まった大水槽に佇んでいると、目の前で魚たちと一緒に泳ぐ不思議な少年・海とその兄・空と出会う。彼らに導かれるように不思議な世界に触れていくが、地球上では様々な現象が起こり始める。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
東宝映像事業部
上映時間
111分

[c]2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ねこ

    5.0
    2019/8/22

    とてもStudio4℃らしい映画だった。
    マインド・ゲームが大好きなんだけども、あれが最上級の表現で帰って来たような気がする。
    Studio4℃の作品と知らないでチェックしていなかったんだけど、米津玄師の『海の幽霊』のPVが最高過ぎて映画館の大きなスクリーンでどうしても見たくなった。やっぱりもう最高だった。美しくエモかった。
    雨の水の表現とか、すべて美しくて。
    『海の幽霊』のPV見て気に行ったら是非映画も見て欲しい。

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  • rikoriko2255

    4.4
    2019/6/27

    Studio4℃すげー!
    映画館を出ても、ずっと耳の奥で〝うみ〟の〝ソング〟が聞こえる。主人公の琉花と一緒に覚醒したのか、なんだか目がぱっちりw周りがよく見える。見に行って良かった!コレは是が非でも映画館で観ておくべき作品。場内は若い子が多くて、観た後???な顔をして出て行った子もいたけど、今は読み解く、わかる必要は無くて、歳を経たら、いつかストンと心の奥に堕ちるのを感じると思う。主人公のパパ役の稲垣吾郎ちゃんが、ブログで、香取慎吾さんの個展の感想を、マクロな慎吾に包まれたミクロな自分といった表現をしていたけれど、あれはこの映画に携わった事もあるのかな。両者に通じる問いかけのテーマ。生きとし生けるものは何処から来て何処へ往くのか?ひとつひとつの小さい存在が集合して作る命溢れる世界。皆んな違うけど皆んな同じ。圧倒的な画の美しさと迫力の中、気持ちよくも恐ろしくも思いながら波に渦に呑み込まれるちょっと不思議な体験をした感じです。難解と言われるけど、一方で描かれているのは、普遍的なテーマ思春期の成長で、壮大な渦や混乱の祭りは、あの年齢に誰もが体験する感情をイニシエーションと捉えた暗喩なのかなとも思いました。まあとやかく考えずに、体感して来てほしい。

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  • rikoriko2255

    ジュロン

    3.0
    2019/6/14

    なんだかよくわからない映画だった

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  • rikoriko2255

    4.5
    2019/6/13

    映画館の前の方の席で観ると、より没入感が得られるのでおすすめです。

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  • rikoriko2255

    しましま

    5.0
    2019/6/8

    映画館で観てよかったと思える映画でした。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2019/6/8

    めくるめく映像美の世界を体験しました。
    背景美術も、キャラの描写も、なんもかんもがすごい。
    技術的には新しくて、革新的。

    序盤は、都合の悪いことは他人のせいにしたがるが、良心の呵責に苦しむ少女の話で、「おお、この子の成長話なのかな」と思って観てたんですが。
    後半はストーリーがあってなき状態で、難解。
    というか、理解不能。
    「考えるな、感じろ」ってタイプ?

    正しいかわかりませんが、生命とその起源の視覚イメージ化という挑みだったと解釈したんですけど……
    もはや、主人公の少女すら、人格を持たない傍観する存在になり、目の前で「現象」が移り変わっていくだけという。

    そのイメージは、『もののけ姫』『おおかみこども』みたいな壮絶作画&背景美術に、CGの立体感が加わって、何故か『2001年宇宙の旅』のスターゲートになったような。
    眠気を誘う、幻想的な映像でした。

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