総合監督、監督、企画
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世界のアニメーションシアター WAT 2019 ヴィジュアルに、発信する女性たち
2019年6月29日公開、アニメ
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海外アニメーションのトレンドを伝える<世界のアニメーションシアター WAT>。2019年版では、ドキュメンタリー・アニメーションの女性監督による作品を特集し、韓国・スウェーデン・日本の女性監督の考えが伝わる映画 13 本/17 話をセレクト。
ストーリー
【Aプログラム】「Birth - つむぐいのち」(日/2015/19分)、「まだ生きている」(スウェーデン/2014/10分)、「ユー・アー・マイ・サンシャイン」(韓/2016/9分)、「父の部屋」(韓/2016/9分)、「ドアスコープ」(韓/2016/4分)【Bプログラム】「Birth-おどるいのち」(日/2017/28分)、「彼岸」(スウェーデン/2018/14分)、「希望のバス、ラブストーリー」(韓/2012/9分)、「ミセス・ロマンス」(韓/2017/8分)【Cプログラム】「生き残る、チャプター1」(スウェーデン/2018/8分)、「花咲く手紙」(韓/2016/11分)、「越えられない川」(韓/2016/9分)、「フェルーザの夢とともに」(韓/2017/24分)を上映。
スタッフ
監督
荒井知恵
監督
こぐまあつこ
監督
大橋弘典
監督
池田爆発郎
監督
ファンボ・セビョル
監督
チャン・ナリ
監督
ハ・スファ
監督
パク・ソンミ
監督
ハン・ビョンア
監督
カン・ヒジン
監督
キム・ヒソン
監督
キム・イェヨン
監督
キム・ヨングン
監督
オーサ・サンゼーン
監督
ハンナ・ヘイルボーン
監督
ダーヴィッド・アロノヴィッチ
コラム・インタビュー・イベント
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作品データ
[c]キネマ旬報社