エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ|MOVIE WALKER PRESS
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ

2019年9月20日公開,93分
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『レディバード』の製作陣と『ムーンライト』などの気鋭スタジオ「A24」が手掛け、インディペンデント・スピリット賞など数々の映画祭で賞を受賞した青春ドラマ。SNSと共に生きる“ジェネレーションZ”世代の青春模様をリアルに描く。監督は元ユーチューバーという異色の経歴を持ち、本作がデビューとなるボー・バーナム。

予告編・関連動画

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

中学卒業を1週間後に控えたケイラは、「学年で最も無口な子」に選ばれてしまい不器用な自分を変えようと決意。SNSを駆使してクラスメイト達とつながろうとするが、人気者には無視され、気になる男子にはどうアプローチしていいのかわからない。さらにおせっかいな父に苛立ち、待ち受ける高校生活にも不安を感じていた。

作品データ

原題
EIGHTH GRADE
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
トランスフォーマー
上映時間
93分

[c]2018 A24 DISTRIBUTION, LLC [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

3.5
  • rikoriko2255

    3.0
    2019/10/31

    正直、自分の動画で話して居る事は、何の結果も出して居無いんだけどね。 言いたい事は分かる。まだ、それを上手く言い表す言葉を持たない感じ。 それが、彼女の内面を良く表しているんだけど。 周囲に対して感じている違和感やおぼろげな自分の考えを、ちゃんと言葉にしようと努力している。 多分彼女は、実は学生時代虐められていた・・とか、地味だった・・って告白するセレブのタイプ。 何故かは分からないけれど、周囲に馴染めない。皆に合わせられない。稀に上手く合わせられる子がいたとしても、無理をしている。 そして、それが強い個性だったと、後で分かる。彼女はそう言うタイプの子。多分、オリヴィアも。 自分の意見に合わせない相手に、自分を正当化して攻撃するちっさい男に引っかからなくて良かった。 ちゃんと自分を大切に出来るのは、パパのお陰なんだと思う。何もしていない・・と言っていたけど。 それにしても、女子も男子も中学生ならではの性質が見事に描かれていたな。 セクハラも、パワハラも、一番酷いのがこの年頃の男子だと思う。 最後の動画は、凄く良かったよね。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    seapoint

    3.0
    2019/7/21

    容姿から思春期真っ只中!顔は赤みを帯び、ニキビ多くぽっちゃり体型。学校のカースト制度なら下層。友達と呼べる人がいなく渋々通っている感じ。この生活に諦め、小さな呼吸をしながら、ただただ8年生が終わってくれってこと。 SNSのご時世だからこんな彼女でも動画をupするんだね。個人的にこういうことをやはりするのは少なからず自己愛があるのだろう。そして誰かと繋がりたい。 プールパーティで招かれざる客の居心地の悪さ、高校生とのモールでのおしゃべり、これも大分気疲れ。全然楽しくないのが本音でしょう。 父娘の家庭ゆえか、父親は良い親だと思うよ?思春期にはうざいのかなぁ。 あのboxに夢や希望を託してはいけない。ありのままで良し。ここまで良くやったと、今後もそのままでと、そのくらいのメッセージで十分。 レアルな学生生活を描いていて、若いからってキラキラなことはない。急に将来が開けることもない。castが素人に近い役者で正解。

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  • rikoriko2255

    hunnwarigohann

    5.0
    2019/7/17

    中学卒業を間近に控えたアメリカンガールの日常について、上手く表現した素晴らしい作品と感じました。日本とは異なり、アメリカの学生生活はとても楽しそうでうらやましい限りです。

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