パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」
パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」
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パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2020「パリ・オペラ座ダンスの饗宴」

2020年6月5日公開、150分、アート
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パリ・オペラ座バレエ団の舞台公演を収録した映像シリーズの1本。154人のダンサーが一堂に会する特別な演目『デフィレ』、エトワールたちによる超絶技巧が見所の『エチュード』、パリ・オペラ座ならではのヌレエフ版『くるみ割り人形』ハイライトで構成。

ストーリー

『デフィレ』、『エチュード』、『くるみ割り人形』ハイライトから構成される。『デフィレ』は、100人あまりのパリ・オペラ座バレエ学校の生徒、エトワール、プルミエール・ダンスール、スジェ、コリフェ、カドリーユまで、154人のパリ・オペラ座のダンサーが一堂に会してガルニエ宮の舞台の奥から前へと行進する。特別な機会にのみ上演される300年を超える歴史を持つ伝統的な演目で、日本のスクリーンで観られるのは貴重である。ハラルド・ランダー振付による『エチュード』では、パリ・オペラ座バレエを代表するエトワールたちによる超絶技巧を堪能できる。ファンタジックな冬の風物詩である『くるみ割り人形』は、パリ・オペラ座バレエならではのルドルフ・ヌレエフ版で、クリスマスを舞台にした少女クララの冒険を描く。

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作品データ

製作年
2017年
製作国
フランス
配給
カルチャヴィル
初公開日
2020年6月5日
上映時間
150分
ジャンル
アート

[c]Paris Opera Ballet
[c]キネマ旬報社