腹立ちサリー:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
腹立ちサリー
腹立ちサリー
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腹立ちサリー

1918年公開
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ストーリー

「腹立ち」サリーは父母と一緒に砂金採取のためある金鉱地へ来た。彼女の父は博奕に耽って多くもあらぬ貯えを費消してしまった。サリーは父の損失を取り戻そうと勝負をしたが結局負けて、酒場女として残されねばならなかった。レッド、ライダーという悪人はサリーを手に入れようと牧師に変装して酒場に来る。酒場の主人ダンディー・デイヴはサリーに命じて邪魔なこの偽牧師を片附けようとしたが、彼女はレッドを恋していたため召使のケイシーを見代わりとしてデイヴの毒手に掛らせる。一方牧師の服を脱ぎ棄てたレッド・ライダーは拳銃を握って酒場を襲い、炎々と燃え上る酒場を後に彼は愛するサリーを連れて逃げた。

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作品データ

原題
Flare Up Sal
製作年
1918年
製作国
アメリカ
初公開日
1918年
製作会社
パラマウント映画


[c]キネマ旬報社