私はヴァレンティナ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
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私はヴァレンティナ
私はヴァレンティナ

私はヴァレンティナ

2022年4月1日公開,95分
PG12
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LGBTQの権利保障に動き、同性婚も認められているブラジル。だがその一方で、トランスジェンダーの中途退学率は82%、平均寿命は35歳と言われる。トランスジェンダーの少女がただ自分らしく学校生活を送ることの難しさをリアルに描き、現状に立ち向かう力強さを描いた希望の物語。主人公のヴァレンティナ役は自身もトランスジェンダーであり、著名な YouTuber &インスタグラマーとしても活躍中のティエッサ・ウィンバックが演じている。監督・脚本は、2008年に手掛けた短編「秘密の学校」がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009でオーディエンス・アワードを受賞したカッシオ・ペレイラ・ドス・サントスで、本作で長篇デビューを果たした。監督はプロデューサー・キャスティングディレクターのエリカ・ペレイラ・ドス・サントスともにLGBTQであり、多くの当事者の意見や参加が映画製作の全過程で重要だったと語っている。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ブラジルの小さな街に引っ越してきた 17 歳のヴァレンティナ。彼女は出生届の名であるラウルではなく、通称名で学校に通う手続きのため蒸発した父を探している。未だ恋を知らないゲイのジュリオ、未婚の母のアマンダなど新しい友人や新生活にも慣れてきたが、自身がトランスジェンダーであることを伏せて暮らしていた。そんななか、参加した年越しパーティーで見知らぬ男性に襲われる事件が起きる。それをきっかけに SNS でのネットいじめや、匿名の脅迫、暴力沙汰など、さまざまな危険が彼女に襲い掛かる。

作品データ

原題
VALENTINA
映倫区分
PG12
製作年
2020年
製作国
ブラジル
配給
ハーク
上映時間
95分
製作会社
Campo Cerrado Productions

[c]2020 Campo Cerrado All Rights Reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

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