イントゥ・ザ・ラビリンス:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
イントゥ・ザ・ラビリンス
イントゥ・ザ・ラビリンス
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イントゥ・ザ・ラビリンス

2022年10月21日公開、130分、ホラー/ヒューマンドラマ
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作家ドナート・カリシが「霧の中の少女」に続き監督・脚本・原作を務め、ダスティン・ホフマンが主演したホラー。15年前に誘拐された少女サマンサが保護されるが、ほとんど記憶を失っていた。精神分析医グリーンは、彼女の監禁中の記憶を取り戻そうとする。出演は、「LORO(ローロ) 欲望のイタリア」のトニ・セルヴィッロ。『Kino Festival 2022』で上映。

ストーリー

15年前に誘拐され、保護された少女サマンサ(ヴァレンティーナ・ベル)はほとんど記憶を失っていた。精神分析医グリーン(ダスティン・ホフマン)は、彼女の監禁中の記憶を取り戻そうとする。一方、探偵のブルーノ(トニ・セルヴィッロ)は誘拐犯の手がかりを追う。

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作品データ

原題
L'UOMO DEL LABIRINTO
映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
イタリア
配給
キノフィルムズ
初公開日
2022年10月21日
上映時間
130分
製作会社
Gavila=Colorado Film=Medusa Film
ジャンル
ホラーヒューマンドラマ

[c]L'UOMO DEL LABIRINTO @ 2019 GAVILA S.R.L.
[c]キネマ旬報社