古着屋クーガン:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
MENU
古着屋クーガン
古着屋クーガン

古着屋クーガン

1925年公開,0分
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

「屑屋の大将」に続いて製作されたジャッキー・グーガン君主演映画で、「屑屋の大将」の続編としてウイラード・マック氏が再びクーガン君のために執筆した物語をケネス・B・クラーク氏が脚色し、「屑屋の大将」「少年ロビンソン」等と同じくエドワード・クライン氏が監督した。相手役は「屑屋の大将」出演のマックス・デイヴィッドソン氏が勤め、「初陣ハリー」出演のジョーン・クローフォード嬢を始め、アラン・フォレスト氏、リリアン・エリオット嬢、ジェームズ・メイスン氏等が助演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

俄長者になったテイム・ケリイとマックス・ギンスバーグとは好い気になって株式に手を出したために元の本阿弥になってしまったので、第五街の古美術店をたたんでイースト・サイドのみすぼらしい借家に逆戻りせねばならなくなった。善美を尽くした住宅も、ゴルフ遊びの愉快な午後も夢に等しいものだった。かくて再び高級屑屋ケリー・エンド・ギンスバーグ商会が設立され、古着や屑を買いに界隈を終日回らねばならぬ運命となった。ある日のことギンスバーグ爺だけが例の痩せ馬ダイナマイトを御して古着を買いに出た後で、テイム・ケリイは彼らの空っぽの財嚢を幾分でも充たすために1人の同宿人を置くことに決めた。その宿泊人というのはお金がないのでニューヨーク中を宿を求めて歩きまわったらしい年の頃19ばかりの美しい女だった。ケリイは彼女の怜悧そうな眼付に心を索かれ1週2ドルという大勉強で彼女にベッドと食卓とを与えることを契約した。ギンスバーグがやっと貧しい晩餐が食べられるだけの儲けをして帰って来た時、彼は女性の闖入者を見て困惑し出て行って貰おうとしたが、ケリイの眼の合図と彼女の優しさしほらしさに思い止まった。かくて彼女すなわちメリー・ライリーはケリイ・エンド・ゲンスバーグ商会の一員となり、女性的な優しさですべてを美化したので、ケリイもギンスバーグも大変喜んだ。その後メリーは女秘書役の職を獲ることが出来た。そして彼女の雇い主ナザン・バークが彼女と恋に陥ったとき、ギンスバーグはナザンを金持ちに有勝ちの色魔と考えて、2人の仲を引き裂こうとしたがナザンの人となりを洞察したケリイはキユーピットの役を勤め、素晴らしい結婚式が挙げられケリイとギンスバーグも幸福を得た。

作品データ

原題
Old Clothes
製作年
1925年
製作国
アメリカ
配給
ヤマニ洋行
上映時間
0分
製作会社
メトロ・ゴルドウイン映画

[c]キネマ旬報社

映画レビュー

- /0件

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?