モデルの一生:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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モデルの一生
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モデルの一生

1934年公開、0分
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「月の宮殿」「ミイラ再生」と同じくカール・フロイントが監督したもので、ヴィッキ・バウム作の小説をミルトン・クリムスが改作、「山に住む女」のドリス・アンダーソンが脚色した。主演は「白蛾」「若草物語(1933)」のポール・ルーカス、「彼女の用心棒」のウィン・ギブソン、「生の創め」のエリック・リンデン等で「楽園の大河」のアニタ・ルイズ、「キング・ホース」のドロシー・アップルビー、ジョン・ダーロウ、サム・ハーディ等が助演している。撮影は「ナガナ」「全米軍」のジョージ・ロビンソンの担当である。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ジューディは夫のアレックス・プレーアを深く愛していたが、アレックスは自らの美貌に自惚れてジューディの献身的な愛を軽視していた。ジューディは夫の成功の早からん事を願うのあまり、美術学校のモデルとなった。その学校の校長ポール・ヴァイダはジューディの心根に感じ、自作の彫刻「野心」のモデルにアレックスを使うこととなった。しかしアレックスはポール及びジューディと争って、彫刻家志願の女学生アリスと駆落して了った。棄てられたジューディは夫アレックスの胤を宿して途方に暮れたが、親切なポールが彼女の世話をして呉れた。ポールはいつか此の雄々しい女性に愛を感じているのだった。身二つとなったジューディは愛児にポールと名付けて愛育したが、一年後アレックスが突然現れて、理不尽にもジューディが節操をポールに売ったと難詰し、ポールが苦心の大作「野心」を打ち砕こうとした。夢中になったジューディは青銅像を掴んでアレックスを殴った。かくて彼女は夫殺しとして終身懲役を宣告された。息子のポールはヴァイダが引受けて育てた。十年後ジューディは減刑出獄して我が子を訪れて来たが、彼女を母とは知らぬ幼いポールは彼女を好まなかった。ジューディは淋しく立去った。更に十年後若いポールが愛人ローナとある日昼食している所へ、鉛筆売りの老婆がやって来た。青年画家のポールは老婆を白分のアトリエに連れ来ってその肖像を描いた。彼女こそジューディだった。偶然訪れ来ったヴァイダは彼女がジューディである事を知り、逃れんとする彼女を捕えて、ポールと親子の名乗りをさせた。

作品データ

原題
I Give My Love
製作年
1934年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
ユニヴァーサル映画

[c]キネマ旬報社

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