映画版『映像研』新公開日が決定!主演の乃木坂46・齋藤飛鳥らのコメントも到着
新型コロナウイルス感染拡大の影響により公開延期となっていた、大童澄瞳による同名コミックを実写映画化した『映像研には手を出すな!』。その新たな公開日が9月25日(金)に決定し、あわせて出演者らのコメントとスペシャル映像が到着した。
主演に乃木坂46のメンバーである齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波を迎えた本作は、アニメーション制作を志す女子高校生3人組の姿を独特な世界観とともに描いた青春冒険譚。普段は国民的アイドルとして華麗に活躍する3人が魅せる体当たりの演技も見どころの一つとなっている。
極度の人見知りだが作品のアイデアを次々と生みだす浅草みどりに扮した齋藤は、「ちょっともう、自分で自分の浅草を観るのがきっとすごく照れくさい!大きな大きなスクリーンに映してしまって、ほんとうにいいのですか?!」と、このたびの新公開日決定を受け興奮を隠せない様子。
一方、カリスマ読者モデルながらアニメーターを目指す水崎ツバメを演じる山下は、「あの大きな画面から最強の世界を体感できるのだと思うと、ワクワクが止まりません…」とコメント。そして、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と優れたビジネスセンスを持つ金森さやかを演じる梅澤も、「やっと!映像研が!スクリーンに!登場です!電撃3人組をみなさまに早くお見せしたい!」と喜びを露わにしている。
さらに、観たい気持ちに拍車をかけるスペシャル映像も公開。映画館の大スクリーンで躍動する3人娘に会える日が待ち遠しい!
Next
キャスト&スタッフのコメントはこちら!
作品情報へ