劇場版「鬼滅の刃」40Pの大特集も!「シアターカルチャーマガジンT.【ティー】」42号が好評発売中
W表紙は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』と『浅田家!』主演の二宮和也
全国のTOHOシネマズとTSUTAYA BOOKSで限定発売中の劇場発信型マガジン「シアターカルチャーマガジンT.【ティー】」。最新号の42号では、今話題の大人気アニメーション「鬼滅の刃」の魅力を約40Pで大特集している。
特集「ひきつけてやまないアニメーションの世界」
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が本日10月16日より公開となった、超人気作「鬼滅の刃」。40Pという大ボリュームの本誌総力特集では、声優、花江夏樹(炭治郎役)、鬼頭明里(禰豆子役)、下野紘(善逸役)、松岡禎丞(伊之助役)、日野聡(煉獄杏寿郎役)の5人による座談会を実施。彼らの仲の良さがそのまま伺える自然体な撮り下ろし写真とインタビュー記事はファン必見だ。また、LiSAが主題歌「炎」に込めた思い、プロデューサー・高橋祐馬が語る、劇場版制作や公開までの取り組みなど、クリエイターたちの熱い想いが込もったインタビューもお届けする。「鬼滅の刃」のキャラクターやストーリー設定など基本情報を振り返るまとめページもあるので、映画を見る前におさらいしてみてほしい。
そのほか、今年見逃せないアニメ関連作も。20周年を迎えた「おジャ魔女どれみ」世代を主人公として描く『魔女見習いをさがして』(11月13日公開)、芸人で絵本作家でもある西野亮廣の絵本が原作の『映画 えんとつ町のプペル』(12月公開)、人気コミックが原作の実写映画『約束のネバーランド』(12月18日公開)に出演する城桧吏のインタビューなどを収録。
俳優としての二宮和也
今号の表紙を飾ってくれたのは、現在公開中の映画『浅田家!』主演の二宮和也。インタビューは、俳優として活動する彼の新たな一面や思いが溢れたファン必読の内容となっている。『浅田家!』は、“家族がなりたかったもの”などをテーマに、ユニークな家族写真を撮影してきた写真家・浅田政志の実話をもとに描かれ、浅田が様々な家族の写真を撮るなかで感じた疑問や新たな想いを二宮和也が体現した。『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)中野量太が監督を務める、この秋必見の感動作だ。
さらに、中性的な魅力で注目を集め「仮面ライダーゼロワン」にも俳優として出演した中山咲月の新連載もスタート!彼女の心境を綴ったエッセイも掲載している。
いま注目の映画とその裏側、気になる俳優などを掘り下げた「シアターカルチャーマガジンT.【ティー】」42号。TOHOシネマズやTSUTAYA BOOKSで是非手にとってみてほしい。
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