ECサイト発の短編が映画化!西田尚美主演『青葉家のテーブル』に市川実和子が出演
<スタッフコメント>
●松本壮史(監督)
「2018年の春にWEBドラマとしてはじまった『青葉家のテーブル』が長編映画になりました。西田尚美さんをはじめとしたお馴染みのメンバーと共に、映画として新たな物語を紡ぐ事が出来て本当に嬉しいです。そこに魅力あふれる新たな登場人物も加わり、青葉家の世界がぐっと拡がりました。大人も子供も混じり合ったひと夏の青春群像劇となっています。音楽もとびきり良いのです。ぜひ劇場でご覧ください」
●佐藤友子(エグゼクティブ・プロデューサー、「北欧、暮らしの道具店」店長)
「日々奮闘している大人世代の方にも、自分とはなんぞやと模索をしているい若い世代の方にも『こんな映画をずっと待ってた』と思ってもらえる作品になっているのではないかと期待しています。映像を構成する美術や小物使い、料理・衣装・光の具合などなど、大きなスクリーンでぜひ鑑賞していただきたい演出面のポイントをたくさんしのばせています。『14年前に雑貨屋としてスタートした会社が製作した映画』という目線でもぜひお楽しみください」
文/足立美由紀
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