稀代の映画ファン、オバマ元大統領が選ぶ映画&ドラマシリーズを総ざらい!今年はなにを選んでる?
バラク・オバマ氏の2020年ベスト映画&ドラマリスト
●映画
『マ・レイニーのブラックボトム』
『Beanpole(英題)』(ロシアの歴史ドラマ映画)
『バクラウ 地図から消された村』
『ノマドランド』
『ソウルフル・ワールド』
『Lover’s Rock』(Amazon Prime Videoのスティーブ・マックイーン監督によるドラマシリーズ「Small Axe」のなかの1篇)
『Collective』(ルーマニアのドキュメンタリー)
『Mank/マンク』
『マーティン・エデン』
『Let Him Go』(ダイアン・レインとケヴィン・コスナー主演のドラマ)
『TIME』(Amazoon Prime VIdeoのドキュメンタリー)
『ボーイズ・ステイト』(Apple TV+のドキュメンタリー)
『Selah and the Spades』(Amazon Prime Videoの寄宿舎の学生たちの物語)
『ハンディキャップ・キャンプ: 障がい者運動の夜明け』
●ドラマシリーズ
「ベター・コール・ソウル」
「クイーンズ・ギャンビッド」
「I May Destroy You」
「ザ・ボーイズ」
「The Good Lord Bird」(イーサン・ホーク主演の西部劇、Hulu+Shotime)
「Devs」(Huluのソノヤ・ミズノ主演のSFスリラー)
「マイケル・ジョーダン:ラスト・ダンス」(Netflixのドキュメンタリー)
「ミセス・アメリカ〜時代に挑んだ女たち〜」
「グッド・プレイス」
「City So Real」(シカゴの街の変遷を追ったドキュメンタリー)
文/平井伊都子
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