3児の母ミーガン・フォックス、ランジェリー広告で超セクシーショットを披露
3児の母ミーガン・フォックス(30)が、ハリウッド発のセクシーランジェリー専門店フレデリックス・オブ・ハリウッド(Frederick's of Hollywood)の広告塔に就任し、話題を呼んでいる。
ミーガンといえば、かつては“ポスト・アンジェリーナ・ジョリー”と言われ、またセックスシンボルであるスカーレット・ヨハンソンと比較されていたが、セクシーさが全面的に押し出されていたことに不満を抱き、大物プロデューサーと衝突。
半ば女優生命が絶たれそうになっていたが、オンオフを繰り返していたエージェントのブライアン・オースティン・グリーンと、2010年に極秘結婚した。そして、同年に第1子となる男児を、2014年に第2子となる男児を出産した後、離婚申請をしたが、2016年には第3子となる男児を出産し、離婚申請を解消。現在は3人の男の子の母親として、細々とハリウッド映画で復帰している。
そんなミーガンが、今回はフレデリックス・オブ・ハリウッドの広告塔としてでん部丸出しの黒いボディースーツで壁に寄りかかっているショットや、黒いレースの下着や、パープルのレース下着でベッドにうつぶせでベッドに横たわっているショットなどを披露。数々のセクシーショットがデイリー・メール紙に掲載されている。
まるで人形のような完璧な顔とボディには、「加工はすごいんだろうけど、それでもセクシー」「3児の母親とは思えないほどホット!」という絶賛の声が挙がっている一方で、「女優としては無理だからセクシー路線に走ったのだろうけど、このブランドの下着の広告塔ってかなり地に落ちた」「ご主人の稼ぎだけでは、豪華な暮らしは無理だからお金のため?」といった残念な声も挙がっている。【NY在住/JUNKO】
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