日系人が熱い!?マライアに続いてケイト・ハドソンも日系人と交際
今、セレブの間では日系人が熱いようで、ケイト・ハドソンがダニー・フジカワと交際しているようだ。
大富豪とは破局したものの、2度の離婚と1度の婚約破棄の果てにマライア・キャリーが選んだのは、バックダンサーで日系人のブライアン・タナカ。3月27日に迎えた47歳の誕生日もラブラブモードで過ごしたようで、2人の関係は順調のようだ。
そして、バツ1&婚約破棄を経験したケイトが選んだのも日系人。ダニーは元Chiefというバンドでボーカルとギタリストを務めていたミュージシャンで、2013年には自身のレコードレーベル「Lightwave Records」を立ち上げている。
そんなダニーとケイトが、肩を組んで堂々と一緒にニューヨークを歩いている様子や、10分以上にわたって熱いキスを交わしている様子がスター誌などにパパラッチされており、真剣交際をしているようだ。
過去の夫、婚約者ともにミュージシャンであることから、ケイトのミュージシャン好きは明らかだが、「キャリアを確立した女性は名声はいりませんし、一線で活躍する男性とはぶつかってしまうため、格下か、大スターでないことが交際がうまくいく秘訣です」
「しかしそれ以上に日系人男性というのは、日本人の細やかさや気配りができるので、女性にとってはとても心地よいのではないでしょうか」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っており、今度の恋は長続きするかもしれない。【NY在住/JUNKO】
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