『最強のふたり』オマール・シー主演!世界が惚れ込んだ最新作が日本公開決定
『最強のふたり』(11)で日本でも人気を得たオマール・シー主演のフランス映画『Demain Tout Commence』(原題)。この度、邦題が『あしたは最高のはじまり』に決定し、日本で9月9日(土)に公開されることが発表された。
本作で描かれるのは、父娘の絆。南仏コートダジュールで人生を謳歌していたプレイボーイ・サミュエルの前に、かつて関係を持った女性が現れる。彼女は「あなたの娘よ」と生後数か月の赤ちゃんを預けて姿を消してしまい、サミュエルはゲイの敏腕プロデューサーと共に子育てに奮闘。“男手2つ”で育てた娘とサミュエルの間には、いつしか絆が生まれ“最高の相棒”となるが…。
2016年12月に本国フランスで公開され、8週連続トップ10入りしたほどのヒットを記録、すでにアメリカ、ブラジル、中国、トルコなどでリメイクが決定しているヒューマンドラマだ。世界が惚れ込んだ、『最強のふたり』に続く新たな感動作が、今秋いよいよ日本に上陸する!【Movie Walker】
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