いしづかあつこ監督『グッバイ、ドン・グリーズ!』を「ノゲノラ」声優や「よりもい」ファンが大絶賛!
<著名人コメント>
●東野幸治 (芸人)
「ドン・グリーズの冒険をしっかりと見届けました!サイコーでした!若者たちよ!つまずいてもいいから飛び出せ!!イヤ、俺だよ!飛び出せ俺!勇気を持って!」
●松岡禎丞 (声優)
「『ノーゲーム・ノーライフ』の時も思いましたが、いしづか監督の作品は本当に感情移入がしやすく、一瞬でその世界に入ることができます。演じる側も、見る側もその場にいる感覚になれます、『グッバイ、ドン・グリーズ!」を見させていただきましたが、またいしづかさんはやってくれたなと思いましたね、この世界観はいしづかさんじゃないと出せないですよ(笑)。何を言ってるか分からないと思いますが、見て頂いたら分かります、これがいしづかワールドだと」
●茅野愛衣 (声優)
「土のにおい、水のにおい、緑のにおい。映像から漂ってくる青春のにおいは心地良く、まるで自分がそこに居るんじゃないかと思うくらいリアルで、すぐに夢中になりました。まるであっちゃん監督に魔法をかけられたかのよう…!10代の頃のいろんな気持ちを思い出させてくれる作品です。宝物を探しに、是非劇場へ足を運んでみてください」
●日笠陽子 (声優)
「送る、とは、人だけではなく物や場所や想い、様々なものを贈っている。火から舞い上がる煙は道標で、そこに辿り着けるようにというメッセージがあるのかもしれないと思いました。今この時代だからこそ、日本という場所を飛び越えて、世界や地球という大きなものの中で繋がる奇跡を感じさせてくれる。いしづか監督が感じる温かさと、現実の残酷さと、切なさと、希望が詰まった作品です。是非劇場でご覧頂きたいです!」
●能登麻美子 (声優)
「奇跡をこんなにも美しくリアルに描けるなんて…。いしづかあつこ監督が作り出す世界に胸がいっぱいになり、思わずため息が出ました。何度でもこの奇跡に触れてほしい…さまざまなギフトが詰まった、人生を前に進めてくれる素晴らしい映画です」
●朝霧カフカ (漫画原作者/小説家)
「20世紀には『スタンド・バイ・ミー』があった。 そして21世紀には『グッバイ、ドン・グリーズ!』がある。これは永遠に失われることのない喪失と青春の物語。 映画館で観なければ絶対に後悔します」
●浅香守生(アニメーション監督)
「39年前は15才だった。拾ったガラクタが宝物で、秘密基地は翌日には片付けられた。スクリーンの中で駆けまわるドン・グリーズの夏はキラキラ輝いていて『大切なものはなんですか』って問いかけてくる。そういえばうちの娘が15才だ。誘ってみるか、拒否られそうだけど」
●保坂亮介(駐日アイスランド大使館・広報)
「アイスランドはまさにアドベンチャーツーリズムにもピッタリの国。そんな国を少年たちの目的地にしてくださったことに感謝します。ぜひ本作で描かれる少年たちのドラマ、またアイスランドの風景もお楽しみください」
文/久保田 和馬