松村沙友理とカルロ・ゼンが『グッバイ、ドン・グリーズ!』を絶賛!「人生の教科書にしたい」「筆舌に尽くしがたい」
●松村沙友理(タレント/女優)
「大好きな『よりもい』のいしづか監督が、新たにつくるオリジナル作品。劇場作品と聞いただけでも期待値があがりましたが、流石監督、見事に私の期待をはるかに飛び越えました。ドングリーズのみんなと一緒に冒険している気持ちに一瞬でさせられます。観終わったあとは、大人になって忘れてしまっていた気持ちが自分の中に一つ増えているはず。私もドングリーズ達のように生きよう。人生の教科書にしたい作品です」
●カルロ・ゼン(小説家)
「動悸が収まらなくなり、筆舌に尽くしがたいもどかしさ、そして恥ずかしさに襲われてジタバタしてしまう強烈な濃縮青春もの。視聴の前に警告があるべきだと思います」
文/久保田 和馬
作品情報へ