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マーベル・スタジオ作品初参戦の鬼頭明里「自分自身もマルチバースの世界に来たよう!」

イベント 2022/4/18 21:30

マーベル・スタジオ作品初参戦の鬼頭明里「自分自身もマルチバースの世界に来たよう!」

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(5月4日公開)の声優お披露目イベントが18日、TOHOシネマズ六本木にて開催され、日本版声優を務める三上哲、松下奈緒、鬼頭明里が登壇した。

【写真を見る】前作から5年。三上哲演じるドクター・ストレンジと松下奈緒演じるクリスティーンの関係はどうなる?!
【写真を見る】前作から5年。三上哲演じるドクター・ストレンジと松下奈緒演じるクリスティーンの関係はどうなる?!

アクションはもちろん、元恋人同士のドクター・ストレンジとクリスティーン、二人の関係の行方も見どころとなる本作。クリスティーン役の松下は「ラストの二人のシーンがとても感動的!」と力説し、「泣きそうになる瞬間が何度もありました」とアフレコを振り返った。ストレンジ役の三上は見どころはたくさんあるとしながらも「ネタバレになっちゃうから言えないことだらけ!」と思いきり語れないことをちょっぴり残念がる。「予告からいろいろと推測して楽しんで」と呼びかけ「マルチバースなのでいろいろな世界があります。なんでもありの世界(笑)」と微笑みながら、「物語の広がりといろいろなストレンジが出てくるところに注目してほしいです」とおすすめしていた。

本作で鬼頭が演じるアメリカ・チャベスは、物語の核心となる“マルチバース”において大きな鍵を握る女性。マーベル・スタジオ作品初参戦となる鬼頭は「光栄すぎてうれしいかぎり」とにっこり。「うれしすぎて(自分自身も)マルチバースの世界に来たのかなという感じです」と参加へのよろこびを伝えた。

キャプテン・アメリカになりたいという
キャプテン・アメリカになりたいという

「もし、魔術が使えるなら?」という質問に、鬼頭は「キャプテン・アメリカになりたい!」と変身願望を語り、三上、松下は「瞬間移動」と回答。「仕事の時だけ戻ってきて、悠々自適にのんびりしたい」と願望を明かす三上。松下も「仕事の移動に便利」と瞬間移動を選ぶが、三上が「現場に行くのが便利ということは、呼び出される可能性も高い」ことに気づくき、二人揃って残念そうな表情を浮かべる場面も。松下が「そこは便利になるということで切り替えます」と宣言する一方で、三上は呼び出しされないよう「携帯を置いて瞬間移動します」と付け加え、笑いを誘っていた。


僕はマントが似合わなそう…としょんぼりする場面も
僕はマントが似合わなそう…としょんぼりする場面も

ストーリーにちなみ「もう一人の自分がいたら、どんな人であってほしいか?」という質問にも答えた三人。三上は「ストレンジでいたいけれど、戦いたくない」と、ここでものんびりしたい願望をアピール。「ベネ(ベネディクト・カンバーバッチ)さんは、マントが似合うけれど、僕はあまり似合わなそう」と、もう一人の自分の姿を想像し笑みを浮かべながら、「浮遊マントなので、ふわふわ浮いて日向ぼっこしたいです」とのんびりとした世界が好きであることを強調していた。

松下はスーパーヒーローへの憧れを語った
松下はスーパーヒーローへの憧れを語った

松下はスーパーヒーローになり、空を飛んだり、誰かを助けたりしたいと回答。三上の「ストレンジも修行してヒーローになったから、クリスティーンが修行を積んで…という世界もなくはない!」との指摘に松下は「かなりの修行を積まないとダメかも」と苦笑いしつつも、スーパーヒーローになって「すこいじゃん、松下さんと言ってほしい!」という具体的な願望にも触れた。絵を描くのが好きだという鬼頭は「普段は絵を描いていて、世界がピンチになったときにはスーパーヒーローとして出動するのが理想です」と力強く語った。

イベントは終始和やかなムードに包まれた
イベントは終始和やかなムードに包まれた

イベントでは「知られざるもう一人の自分」と題して意外な一面をフリップで発表する場面も。三上は「草野球でピッチャー」と答え、これまでののんびり大好きモードから活動的な一面を見せ、松下、鬼頭をおどろかせる。「意外とせっかち」だという松下は、仕事が終わるとすぐに着替えて移動するため、「あれ、もういない!」と驚かれることが多いことも明かしていた。ラーメン屋さんでバイトをしていたという鬼頭は「計算が苦手なのでレジ周りの仕事は免除されていました」と照れながら話し、賄いのラーメンが食べたいがために「自分の体がすっぽり入るような寸胴鍋も、ゴシゴシ一生懸命洗っていました」と懐かしそうに振り返っていた。

最後の挨拶で三上は「僕も早く映画館の大きなスクリーンで迫力に圧倒されたいです」と語り、魅力的でチャーミングな会話のやり取りも見どころとおすすめしていた。

取材・文/タナカシノブ

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