キャサリン妃に扮するトム・ハーディの妻、アンジーの右脚バリの腿出しに絶賛の嵐!
トム・ハーディの妻で、英ドラマ『King Charles III』でキャサリン妃を演じているシャーロット・ライリー(35)の右脚が絶賛されている。
第88回アカデミー賞授賞式では、『レヴェナント: 蘇えりし者』で助演男優賞にノミネートされていたトム・ハーディの妻としてレッドカーペットを歩いた際には、胸元が大胆に開いたGauri&Nainikaの黒いレースの爆乳ドレスが注目されたが、今回、英国映画テレビ芸術アカデミー賞授賞式では、爆乳を封印するかの如く、オールバックのセミロングヘアに、ラウンドネックのプラバル・グルンのブルーとブラックのメタリックドレスでレッドカーペットを歩いた。
その代わりと言っては何だが、右脚の太腿の上までばっちりスリットが入っており、まるで「アンジーの右脚(第84回アカデミー賞授賞式で右脚を突き出して見せた)」を彷彿させるポーズをとっている姿が多数デイリー・メール紙に掲載されている。
しかし、失笑されたアンジーとは対照的で、「美しい!」「なんだかすごいセクシー」「トムの妻だから、どんどんセクシーになっていく感じ」「吊り上がった目元、えらのはった大きな口元もすべてそそられる!」といった絶賛のコメントが多数寄せられている。
昨年のインタビューでシャーロットは、米BBC Twoが手掛ける、チャールズ皇太子が国王チャールズ3世になったら、という未来の物語を描くドラマ『King Charles III』でキャサリン妃を演じていることについて、「実在する人物を、この物語のために新たなイメージを作って演じるだなんて、役者としてものすごくワクワクするわ」とコメントしていたが、それでもキャサリン妃のファンからは、「まるで似つかわしくない」「品がないシャーロットにキャサリン妃を演じてほしくない」といったバッシングもあった。しかし、今回は爆乳を封印していることから、批判的な声より肯定的な声が多かったようだ。【NY在住/JUNKO】