マライア、日系人ダンサーと元サヤ!手つなぎデートへ
マライア・キャリーが、破局が伝えられていた日系人ダンサーのブライアン・タナカと復縁した。マリブのジャパニーズ・レストラン、NOBUでディナーデートした2人は、しっかりと手を繋いでレストランから出て来る姿をパパラッチされている。
48歳のマライアと14歳年下のブライアンとの破局は3月に報道され、原因はブライアンに財力がなさすぎるからだとも、マライアと元夫ニック・キャノンとの関係にブライアンが嫉妬したからだとも言われていた。
しかし、英紙デイリー・メールのサイトが掲載したパパラッチ写真の中の二人は、指を絡ませ合うようにして手をつなぎ、幸福そのものの表情で笑いながら語り合っている。
「たぶん、ブライアンは車のローンか部屋の家賃が払えなくなったんだろう」「ブライアン、すごくハッピーそう。新しい雇用契約書には『マライアを抱き上げること』の項目が入っていないのかな」「マライアは本当に一人ではいられない女性だね。もう少し年齢の近い人と交際すればいいのに」「彼女が誰と交際しようと気にしない。いい音楽を聞かせてくれればそれでいい」などのコメントが同紙サイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】
作品情報へ