疾走感たっぷりのジェットコースタームービー!青春全開の絶叫ホラー体験『カラダ探し』に期待と興奮の声
まるでジェットコースターに乗っているよう!「ホラー映画という括りにはおさまらない映画」
公開を1か月後に控えた9月15日に、都内で行われたジャパンプレミアイベント。劇場公開よりも早く本編が観られることに加え、豪華キャスト陣の舞台挨拶が行われるとあって会場は大盛況。
舞台挨拶に登壇した橋本は「観ていて楽しめるホラーって珍しい!ホラーが苦手な人ほど楽しめる映画になりました」とアピール。その言葉通り、ホラー映画が苦手で普段まったく観ないという人からも、楽しめたとの声が多数届けられた。
「『ホラーが苦手なので、ほとんど観れないかも…』と思っていたのですが、観てみるとスピード感(疾走感)があり、終始ハラハラドキドキで目を閉じる暇もなく先の気になる展開だったので、気づいたらしっかり本編を観終わっていました…笑」(女性・10代)
「ホラー映画だけど青春要素もあって、ただ怖いだけじゃないところがホラー映画初心者にはよかったです!特に6人それぞれのつながりや今後どうなっていくのかが気になる!」(女性・20代)
「最初は怖すぎて見れないんじゃないか?って思ってたんですが、青春シーンを挟みつつだったのでちゃんと見れました!続編あっても絶対観ます!」 (女性10代)
また同じく舞台挨拶で、ホラーが苦手だという山本は「テンポの速い作品で、アトラクションのような感覚が楽しめます!」と語っていた。恐怖を描きながら、それを吹き飛ばすような爽快感とスピード感も、本作の魅力のひとつだ。
「ホラー映画が苦手で上映までビクビクしていたのですが、映画を観ていると青春、恋愛、ホラーなど気持ちがジェットコースターのように動かされ、アトラクションに乗っているようで楽しかったです。ひとつの映画でハラハラ・ドキドキ・キュンキュンを味わえて、最近観たなかでいちばん楽しい映画でした」 (女性・10代)。
それでももちろん、とことん怖いシーンは盛り沢山で、ホラー映画好きの方々からもお墨付きを獲得。ホラーが苦手な人はちょっぴり覚悟をして劇場に足を運び、その目で刺激的なループ型ホラー体験を味わってほしい。
「映画が始まると作品の迫力に圧倒されました。ホラー映画としての要素が強いなか、青春の要素もかなりあったので、とても欲張りな映画だと思いました。音の演出が怖さを倍増させてくれて、とても楽しむことが出来ました」(女性・10代)
「怖さはもちろん青春あり、感動あり…特に女性キャストの関係性の変化に感動しました…。一人一人にフォーカスを当てて繰り返し見に行きたいです!」(女性・10代)
「ホラー要素もすごく見応えがあり、それと同じくらい誰もが憧れるような青春シーンもあり、怖いけどまた見たい!と思える映画。ホラー映画という括りにはおさまらない映画だと思うので、気になる方は絶対見てほしいです」(女性・10代)