キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、美しすぎる息子と手をつないでレッドカーペットに!
11月18日に結婚22周年を迎えたマイケル・ダグラスとキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。その2日前の16日、ちょうど水曜日に行われた「ウェンズデー」のプレミアでキャサリンと息子のディラン(22)がブラックカーペットを歩き話題を呼んでいる。Netflixが手掛ける同作は、90年代の大ヒット作「アダムス・ファミリー」シリーズのスピンオフドラマ。
同作でモーティシア・アダムスを演じているキャサリンは、マティスフスキーの白いプランジネックのドレスに身を包み、ディランと手をつないでいる2ショット写真を自身のInstagramに投稿。「ワオ!なんて夜だったのかしら!私の息子のディランが、気取ってレッドカーペットを歩いた」というキャプションの通り、黒いVネックのインナーの首元にゴールドのネックレスが光るワインレッドの装いで、しっかりポーズをとりながら、物おじすることのないカメラ目線のディランの様子が捉えられている。
一方で、「Hollywood Life」などに掲載されている写真では歯を見せるあどけない笑顔を見せているが、「昔のキャサリンにそっくり」「かっこいい」「お化粧をしているのか、美しいという言葉がぴったり?」「もはや美しすぎるレベル」「割れたあごはパパにソックリで男っぽい」といった声が寄せられている。
ディランは今年5月にアメリカの名門ブラウン大学を卒業。妹のキャリス(19)と共に、オスカー俳優の両親と同じ俳優を目指しているようで、覚悟とともに並々ならぬプレッシャーも感じているようだ。
文/JUNKO
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