東地宏樹、小松由佳、菅生隆之が続投!『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』日本語吹替キャスト&吹替予告が解禁
<キャストコメント>
●東地宏樹(ジェイク役)
「いやあ、まずは13年経ったのかあと。そしてまた、あの世界にジェイク・サリーとして入れる喜び。アバターは僕にとって宝物のような作品です。世界中が期待している続編。たくさんの皆さんに楽しんでいただけるように、心を込めて頑張ります」
●小松由佳(ネイティリ役)
「ずっとずっと、待っていました。1ファンとして、一体ネイティリたちにどんな物語が待ち受けているのか気になっていました。映画館で、大画面で、早くあの世界に没入して欲しい。瞬きをするのも惜しい。だから私たちの吹替がより没入できる助けになれたら嬉しいです」
●畠中祐(ネテヤム役)
「2009年、当時中学生だった僕は、3Dでこの映画を観ました。物凄い映像美、没入感のある3D、凄まじい音響、胸が熱くなるスーリー、その全てに感動して、ずっと胸に残る映画になりました。まさか、自分が、その続編に関わらせてもらえるとは思ってもいませんでした。前回から観てる人も、そしてまだアバターに出会ったことのない人にも、映画館にぜひ『体験』しにきていただけたらと思っています。よろしくお願いします!」
●バトリ勝悟(ロアク役)
「今作ロアク役に選んでいただいたことはとても光栄だと思っています。壮大な世界の中で新しい世代として色んな戦いが描かれていて、成長していくティーンエイジャーのロアクは周りとは少し違う見た目をしていたり、自分と重なるところがとても多く感じました。彼に芽生えている自立心や、なにかを成し遂げたいという思いは周りを巻き込んで新たな流れを作っていて、勝手ながらこの物語の第二の主人公と思っています。映画を通じてたくさんの方に届くと思うと、とても緊張しますが、嬉しくも思います。是非多くの方に見て頂きたいです」
●早見沙織(キリ役)
「映像体験の新しい世界を切り拓いた、あの『アバター』の新作に参加させて頂けるということに、驚きと喜びに満ちています。サリー家の養子であるキリは今作において鍵を握る存在の一人です。アフレコでは、画面の中に広がる美しく力強い自然に包まれながら、精一杯収録させていただきました。海を舞台に紡がれる家族の物語を、ぜひスクリーンでご覧くださいませ」
●内田雄馬(スパイダー役)
「学生の頃、第1作目のアバターを劇場で観て、とてもワクワクした事を覚えています。この壮大な世界にもう一度、出会えることが幸せです。魂を込めて収録させていただきました。ぜひ、吹替でもアバターをお楽しみください」
●清水はる香(ロナル役)
「映画館でアバター1のリバイバル上映を鑑賞した直後に出演が決まり、とても驚きました。あの壮大な世界観に『ロナル』として存在できる幸せを噛み締めています…。吹替でご覧になる皆様にも最高の没入体験をお届けできるよう、力を尽くして頑張ります!」
●福西勝也(アオヌング役)
「オーディション時に初めて映像を観て『これはッ!!あの「アバター」の続編!!』とひと目でわかり、そこからはもうソワソワで…出演が決まった際は跳び上がりました!アオヌングは、森を追われたジェイクたちが行き着いた海の部族のひとりです。自分たちとは違う“異分子”に対して垣間見える、さまざまな彼の表情……そのひとつひとつに声で寄り添えるよう努めました。ぜひ注目してください!」
●内田真礼(ツィレヤ役)
「アバターの続編に、吹替で参加することが決まりとても嬉しいです!アフレコも先日終えましたが、ワクワクしました!早くみなさんとこの気持ちを共有したいです。ぜひ劇場でご覧ください!」
●菅生隆之(クオリッチ役)
「13年ぶりの新作です。前作で戦死したはずのクオリッチが再び登場するとはびっくりです。私も当時を思いながら全力で演じました。そしてアバターとなって戦います。またあの美しいパンドラへ戻って来られて幸せです」
文/サンクレイオ翼