発表の場には新田真剣佑が登壇！ディズニープラスが実写＆アニメで放つファンタジー「ワンダーハッチ」制作決定
「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」のプレゼンテーションには、アクタ役の新田と山本晃久プロデューサーが登壇。イベント内では、本作の特別映像も披露された。映像では、中島が演じるナギや、奥平が演じるタイム、新田が演じるアクタなどの撮影風景をはじめ、アニメーションの絵コンテを描く様子、都会のビル群や鬱蒼と木々が生い茂る島や壮大な屋外セットなどが収められていた。
さらに床に描かれた大きな絵、木で作られたドラゴンの像、ドラゴンと思しき青い謎のキャラクターなども映し出されていて、一体これらがどのように物語に関わるのか、より期待が高まる映像となっている。
出水が手掛けたコンセプトアートは、大空を少年がドラゴンに乗って優雅に飛んでいる姿やドラゴンに乗ったまま弓矢を掲げるドラゴンライダー、空に浮かぶ幻想的な島々が描かれているものなど、躍動感を感じさせるキャラクターや、独創的な世界観が伝わってくるビジュアルとなっている。
映像のラストには、奥平演じるタイムが中島演じるナギに対して、どの国の言語とも異なる言語で話しかけるシーンが。果たしてその言葉の意味とは？ 日本から世界へ解き放つ新たな冒険ファンタジーの続報に注目してほしい！
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