かまいたち山内が「ガンニバル」の衝撃を熱弁!「センセーショナルすぎるドラマがはじまった」
累計発行部数210万部を突破した二宮正明の同名コミックを、柳楽優弥を主演に迎えて実写化したディズニープラス「スター」オリジナルシリーズ「ガンニバル」(配信中)。このたび原作コミックの大ファンであるお笑いコンビかまいたちの山内健司が本作の魅力を語るコメント映像が到着した。
ある事件によって都会から遠く離れた山間に位置する供花村に駐在として左遷された警察官の阿川大悟。犯罪とは無縁の穏やかな土地で家族と静かに暮らす大悟だったが、1人の老婆の奇妙な死をきっかけに彼は少しずつ村の異常性に気付いていく。そして“この村では人が喰われているらしい”という噂を耳にすることに。
動画のなかで山内は、原作コミックとの出会いやディズニープラスで実写化されると聞いた際の驚きを明かす。そして「だいぶ薄めないと(実写化は)無理なんじゃないかなというぐらいすごい漫画で、それをどうするのかなとちょっと心配しましたが、全然薄めてないやんっていう。めちゃくちゃ原作に忠実というか、漫画と比べても遜色ないぐらい、ハラハラドキドキのパンチの効いたドラマになってました」と原作ファンとして太鼓判。
また山内以外にも、吉本興業の芸人たちから相次いで絶賛コメントが到着。ダイノジの大谷ノブ彦は「これを観られることを待ってました。2023年は『ガンニバル』を観た年だと後々思い出すでしょう」と語り、こがけんも「力強いビジュアルに心を鷲掴みにされ、気付けば虜に!」と大興奮。
おかずクラブのゆいPは「細部にわたって阿川の危うい感じを演じきっている柳楽優弥さんに感動しました」と、キャスト陣の熱演を讃えた。
昨年12月28日に独占配信がスタートし、早くも大きな話題を集めている本作。柳楽をはじめとした豪華キャスト陣と、世界で高い評価を得るクリエイター陣が世界水準のスケールとクオリティを追求して作りあげた衝撃のスリラーを、是非ともその目で目撃してほしい。