品川ヒロシ監督作『OUT』小柳心、久遠親、長田拓郎ら最強の“強面”キャスト6人が一挙解禁! - 2ページ目|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
品川ヒロシ監督作『OUT』小柳心、久遠親、長田拓郎ら最強の“強面”キャスト6人が一挙解禁!

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品川ヒロシ監督作『OUT』小柳心、久遠親、長田拓郎ら最強の“強面”キャスト6人が一挙解禁!

<キャストのコメント>

●小柳心(田口勝役)

Q.今回の役どころに決定された際のお気持ち。

「お話をいただいて、原作を読んだときに本当に率直に『いや、俺めっちゃ田口じゃん』と思いました。見た目というか風貌というか、めちゃくちゃ自分にそっくりだったので、これは運命か!と思ったほどです!」

Q.脚本、原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?

「アクション映画になることは間違いないと思っていたのですが、脚本の中にある余白をこれでもかと見つけて『なんとか遊んでやろう』という思いで臨みました。田口は口八丁の憎めないイイヤツ、という印象を受けていて、それがアクション映画としての作品の中にできる息抜きになればと思って取り組みました。品川監督は笑顔でそれを受け入れてくれたと信じています。信じています」

Q.今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?

「柔道が強いキャラクターなのですが、共演者の中には柔道チャンピオンの長田くんがいるじゃありませんか!どうしようかと思ったのですが現場で『柔道のこと、なんでも聞いて下さい!』と爽やかに言われて安心したのを覚えています。アクション練習やらアクションに関してはもうとにかく『大変だった』の一言につきます。でも、こんなに手数のあるシーンをいただけたことを誇りに思って、死に物狂いで頑張りました。作品の一端を担えていたら幸いです。また、今年36歳で子どもが4歳になる私が17歳を演じるという狂気のキャスティングに泥を塗らぬよう、とりあえず斬人メンバーと仲良くなりたいと思ってコミュニケーションをとりました。皆快く受け入れてくれたと信じています。信じています」

Q.品川ヒロシ監督について

「『監督が誰よりもアクションができる』ってこれほど困ることってないなと毎日思っていました(笑)。それはさておき、人との距離感の詰め方がものすごくうまい方だなあと思って過ごしていました。誰との会話にもふら~っと入ってきて、ふら~っと出ていって、でもそれが俳優にとってはとてもありがたい時間になって。長時間の会話はなくともなにかこう、そばにいてくれている感をくれて、その安心感があっていろいろな提案をさせてくれたことが本当にありがたかったです」

Q.撮影はいかがでしたか? 

「『寒かった』の一言につきますね!スタッフの皆さん!ねえ!ある日朝方まで撮影してたとき、照明部さんの黒いダウンが白くなってて、それどうしたんですかって聞いたら『ああこれ?凍っちゃってんだよパリパリ』あまりの寒さに、ダウンの表面が凍っていたのです!そんな中私はタンクトップとパーカーで駆けまわり殴りまわり投げまわり、割と本心から死ぬかと思いました。いい思い出です」

Q.ご共演のみなさんについて

「全員のことを話すときりがないのですが、その辺はDVDの特典映像にインタビューが入っているような気がするので、ぜひお買い求め下さい。井口達也こと倉悠貴くんについて、品川監督含めみんなでよく話していました。表面的にはとても優しくてキュートないい子なんだけど、いざ蓋をあけると『目の奥が暗い』瞬間があって、それが井口達也の危なっかしさにリンクする部分がありとても魅力的だと。撮影期間を重ねれば重ねるほど井口達也になっていくさまを近くで見れたのはとても有意義で勉強になる時間だったと思いました」

Q.本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。

「息苦しい世の中を井口達也が豪快にぶち破って…いけないのが非常に心苦しい!でもその四苦八苦して葛藤し、成長していく様はまさに現代の我々と通ずるところがあるのではないでしょうか。映画館で手に汗握って、品川ワールドを存分に楽しんでいただけたら幸いです!」

●久遠親(武藤将吾役)

Q.ご出演オファーを受けられた際のお気持ち

「オーディションに参加している時は、その場にいる誰よりも牙を剥き出して、突っ込んで行こうとしか考えていませんでした。初めての映画出演に、自分の熱が冷める瞬間は一瞬もありませんでした」

Q.脚本、原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?

「『OUT』に登場する人物に、生半可な気持ちを持つ人間は1人もいないんです。だからこそ、自分の体力と気力を使い切る思いで挑ませていただきました」

Q.今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?

「僕は元々、水上恒司さんが大好きで尊敬していたので、安倍要(水上恒司)の側近である武藤将吾を演じる上で、自分の感覚的に生まれるものを大事にしようと思いました。自分自身の感覚と役柄とを繋いで、体現できるか試行錯誤を繰り返していました」

Q.品川ヒロシ監督について

「『芸人』としての姿は子どもの頃から拝見していましたが、それとはまた別の魅力が漂う『監督』としての映画観、人生観にただただ引き込まれたのを覚えています。また、お父さんのような親近感に居心地の良さを感じました」

Q.撮影はいかがでしたか? 

「自分の肌感覚でしか知ることのできない貴重なものが広がっていました。感謝しかありません」

Q.ご共演のみなさんについて

「水上恒司さんは、心から『またお会いしたい』と思うような存在でした。様々な魅力があり、一言では語ることのできない方だと感じました。僕が彼を話すのはおこがましいですが、僕にとっては『ヒーロー』であり『兄貴』です」

Q.本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。

「傲慢さや行き過ぎた気持ちと葛藤している人間たちがここにはいます。精神的、肉体的痛みにさらされても立ち上がる彼らの姿は、観てくださる人の気持ちや思いを前向きに、そして熱くさせてくれると思っています」

●山崎竜太郎(今井啓ニ役)

Q.ご出演オファーを受けられた際のお気持ち

「全国公開の映画のメインキャストをオーディションで探すというのは、滅多にないことです。この作品に出演できたら、必ず自分の俳優人生におけるターニングポイントになると確信して全力で挑みました。原作のキャラクターで体格、性格のどちらも自分と合致しているのは『今井啓二』しかいないと思っていました。啓二に正式に決まった時はうれしいのと同時に、『やっぱり!』という気持ちもありました」

Q.脚本、原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?

「人気漫画ですが、演じる不安はありませんでした。自分なりの啓二として、日々撮影をしていました。男だらけのヤンキー作品に出演するのは初めてだったので、どのような空気感なのか撮影前から非常に楽しみでした。原作、脚本から感じていた熱さが現場にも流れており、一層気が引き締まりました」

Q.今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?

「感情の起伏が特に激しいキャラクターのため、そこの差を大事にしながら演じました。アクションでは、啓二なりのやんちゃさを意識してやっていました。ほかのキャラクターには喧嘩にも型があるのですが、啓二はただただわちゃわちゃしていました。それがとても楽しかったと同時に、伸び伸びと喧嘩することができました」

Q.品川ヒロシ監督について

「とにかく熱い方で、監督自らやっていたアクションシーンもありました。また、キャストとコミュニケーションを多くとってくださりました。そのためいい意味で対等な関係でいることができ、こちら側からも率先して意見を言ったり、監督に相談したりすることができました」

Q.撮影はいかがでしたか? 

「熱い現場でありながら、とても和気あいあいとした現場だったように感じます。キャスト、スタッフの方々全員がフレンドリーで、現場に行くのが非常に楽しみでした。最後の大人数でのアクションシーンは大迫力で、ここまで『一致団結』を目の当たりにした現場は初めてでした」

Q.ご共演のみなさんについて

「原作のビジュアルの再現度がすごく、初日にほかのキャストたちの姿を見て驚きました。個人的には、圭吾と目黒が一番の再現度だと思います。本当に漫画からそのまま出てきた感じでした」

Q.本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。

「OUTの原作を読んだことがある方もない方も、皆さん楽しんでいただける作品になっています。ヤンキーが大切なものを守るために喧嘩する姿は、見ていてどこか熱くなるものがあると思います。それをぜひ、劇場で感じていただきたいです」

●宮澤佑(下原一雅役)

Q.オーディションに参加されて。また今回の役どころに決定された際のお気持ち。

「原作が元々大好きで、この映画『OUT』のオーディションがあることを受け、更に品川組と言うことで、絶対に勝ち取りたいと思っていたので、率直にうれしかったです!」

Q.脚本、原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?

「初めて脚本を読んだ時に、この世界に飛び込めるのかと楽しみしかありませんでした!『OUT』の世界観を崩さないように自分なりに下原一雅としてこの作品の つのスパイスになれるよう噛み砕いて、撮影に挑みました」

Q.今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?

「“信念”というものを一雅からは強く感じたので、そこだけは絶対にブレないようにしようと思って演じました。身体作りは役が決まってから2〜3日に1回はジムに行ってトレーニングをしました。苦労したことは身体作りもそうですが、いままでやったことのない柔術を主体としたアクションだったので、動き方を一から教えてもらい撮影に挑みました」

Q.品川ヒロシ監督について

「品川監督の作品は昔からずっと好きで見てきてたので、ご一緒できることになり本当にうれしかったです。撮影に入る前からもコミニュケーションをたくさんとらせていただき、役についての話しや、一緒にジムにも行かせていただきました。監督は優しく、熱く、めちゃくちゃ愛にあふれてる方だなと思いました!それに、アクションがキレキレで本当にすごいっす (笑)。いつも実践にて勉強させていただきました。一緒に作品を作れてうれしかったです」

Q.撮影はいかがでしたか?

「毎日現場に行くのが楽しみなぐらい充実してました!キャスト、スタッフ、和気あいあいとしながらもカメラが回ったらみんなグッと入り込んで、メリハリがあって、すてきな現場でした」

Q.ご共演キャストについて

「やっぱり下原三兄弟が最高でした。この歪な三兄弟の関係性は孝二役の拓郎くんと賢三役の温くんといろいろ話して作っていきました。拓郎くんは常に現場のムードメーカーで頼れる兄貴でした!作中では僕が兄貴なんですけどね!!(笑)。温くんはもう本当の弟みたいに可愛い!!(笑)。若いのにちゃんとしてて男気もあって、2人に全信頼を置いてました!たくさん支えてもらい、下原三兄弟の関係性が築けたと思います」

Q.本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。

「登場人物一人ひとりに信念があって、守りたいなにかがある。馬鹿でどうしようもないかも知れないけど、一つ大切ななにかを守るためにがむしゃらに突き進む姿に、僕自身魂が奮い立たされました。そんな登場人物達がキラキラして見えます。大切ななにかを感じていただけたらうれしいです!!そして、大迫力のアクションシーンは必見です!!」

●長田拓郎(下原孝二役)

Q.オーディションに参加されて。また今回の役どころに決定された際のお気持ち。

「オーディションに参加する前からゲバラ三兄弟の孝二は絶対、自分しかできない!と、信じて受けていました。なにがなんでも孝二を演じてやる!その強い気持ちが伝わったのかと、とてもうれしい気持ちになりました!」

Q.脚本、原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?

「孝二は見た目から人間離れしていてモンスター感がとても強いキャラクター。でも、絶対に逆らえない存在もいるという人間としての心の弱さの部分もしっかりと持ち合わせている。ただの制御不能のモンスターというより、どう人間臭さを出せるか、そこを常に考えて撮影に臨みました」

Q.今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?

「孝二はモンスターみたいな肉体の持ち主。まず、品川監督とお話しし、体重を20kg増やすとこから始めました。僕は普段100kg弱、そこから撮影までの1ヶ月ほどで20kgの増量はなかなかハードでした(笑)。みんなから『どう増量したの?』『肉と米たくさん食べたの?』と、聞かれましたが、答えは『とにかく目に入る食べても大丈夫なものはすべて口に放り込む』でした(笑)。選り好みしている暇なんかなく、準備から撮影が終わるまでの数ヶ月は空腹という感覚すら忘れるくらい食べ続け、なんとか体型を維持しました。アクションとしては、孝二はとんでもなくデカいのにスピーディーなキャラクターということで、体重が増えたうえに、スピードを維持するという、僕の中でかなりの難題でした。アクション監督の富田さん筆頭にアクション部の舞久くん、翔悟くんのお力を借りまくりなんとか乗り切れました。この場をお借りし改めて御礼を申し上げます」

Q.品川ヒロシ監督について

「とにかく優しいです。あとは動けすぎます(笑)。みんな言っていましたが、品川さんがアクションの手本をやると、とても簡単な動きに見えるのに、いざ、やってみるととても難しい…。動けすぎてアクションが役者よりキレがあり、みんな困ってました(笑)。その困った顔を見て、ニカっと笑う品川さんの笑顔がとても愛くるしく、大好きです(笑)」

Q.撮影はいかがでしたか?

「キャスト、スタッフさん含めとても一体感があり、激しいシーンが続く日でも、とても居心地の良い空間でした。ずっとこのメンバーでやっていきたい!と、毎日思っていて終わりが近づくのが、とても悲しかったです。また、いつかこのメンバーで集える日を心待ちにしております!」

Q.ご共演キャストについて

「ゲバラ三兄弟の長男、一雅を演じた宮澤佑くん、三男を演じた仲野温くんにはたくさん助けられました。三兄弟として一緒でしたが、僕より2人はずっと若く(笑)。なのに、僕よりずっとしっかりしてて、頼り甲斐がある2人。佑は撮影に入る前から完全に一雅になっていました。研ぎ澄まされたナイフのような男になっていて、触れたら切れちゃうんじゃないかってくらい一雅で…。話しかけられるとビクってしてしまうくらい強烈な狂気を纏っていて、役作りに対する真摯な姿勢を自分も見習わなければと。温は、まず声が良いです。初めて本読みで彼の声を聞いたときに、ここまで賢三の声の人いる⁈と、衝撃を受けました。独特の雰囲気があるのに人を寄せ付けない空気をまとっているわけでもない。と、いうよりとってもチャーミングな人間です。カッコいいのに可愛い。最強です。佑も温も大好きです。最高です」

Q.本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。

「役作り、アクション、仲間、兄弟愛…すべてのキャスト、スタッフが魂込めて作品と向き合いました。きっと目には見えないけど、火傷してしまうくらい、とんでもない熱量を感じられる作品となっております。この熱をぜひとも受け止めてください!」

●仲野温(下原賢三役)

Q.ご出演オファーを受けられた際のお気持ち

「オーディションを受けてから、決定の連絡をいただくまでは正直生きた心地がしなくて…役を勝ち取れることを願って毎日事務所の方に受かったかどうか確認の連絡をしていました。そのくらいこの作品に出演したかったし、下原賢三という役を僕が演じたいと心から思っていました。受かったという連絡をいただいた瞬間は、喜びが勝ちすぎて記憶にないです(笑)」

Q.脚本、原作コミックを読まれて、どのようなお気持ちで撮影に挑まれましたか?

「『OUT』は高校生の時に周りですごく流行っていて、不良漫画の中でもしっかりとアウトローな作品だったので、当時の僕たちの中では憧れの作品でした。だからこそ撮影では原作に、より忠実に挑めるよう何度も読み直しました」

Q.今回の役どころを演じられていかがでしたでしょうか?

「僕が演じさせてもらった下原賢三という人物は、ゲバラ三兄弟の中でも1人だけ復讐のために服従しているという役柄で、感情を見せない役だったので、ただ演じるだけだとどうしても一辺倒に見えてしまう部分があると思い、しっかりと撮影に入るまでに下原賢三のバックグラウンドを自分の中に叩き込みました」

Q.品川ヒロシ監督について

「作品にかける想いが、誰よりも強くてアクションのこだわりやお笑い芸人さんとしての間の取り方やトーンなどすべてにおいて一流すぎて、改めてこの人はとんでもない人だと強く感じました。そしてなにより、アクション練習の最後や撮影終わりに必ず『ありがとうねー!』と笑顔で伝えてくれることがすごく僕の中では印象的でした。ただの返事じゃなくて、しっかりとその日の感謝を伝えてくれるあの姿勢が、みんなから愛される品川ヒロシ監督をつくっているんだと感じました」

Q.撮影はいかがでしたか? 

「同年代が多い撮影だったので、キャスト皆も和気藹々として楽しい現場でした。スタッフさんたちもすごくフレンドリーで優しい方たちだったので緊張がほぐれて作品に挑めました。でも、撮影が始まるとみんな目の色が変わって作品に対して全力で挑んでいたので、メリハリがあり最高の現場でした」

Q.ご共演のみなさんについて

「1番一緒にいた下原一雅役の宮澤佑君と下原孝ニ役の長田拓郎くんは、本当の兄弟のように慕ってくれて、撮影現場に2人がいないと少し不安になるくらい信頼していました(笑)。でも、撮影に入ると2人とも本当に怖くて。虫唾が走るくらい気持ち悪い演技をしてくれるので、賢三の感情をしっかりと撮影の時に出せたので感謝しています!気持ち悪いは褒め言葉です!(笑)」

Q.本作をこれからご覧になる皆様へメッセージをお願いします。

「どんなにバカやってる奴でも守るものがある。それはどんな形でもいいと思うし、まだ見つけてない人はこの作品を見てその守るべきものの形を少しでも見つけてもらえたらなと思っています」

●品川ヒロシ監督

「田口役の小柳くんはムードメーカー。どんなにアクションがきつい日も現場を明るくしてくれて芝居もパワフル。将吾役の久遠くんはとにかく声が渋い。ただ本当の久遠くんは天然であんなに声の渋い天然は初めて見ました。啓ニ役の山崎くんはほんの一言のセリフも工夫をしてくるタイプ。ハングリー精神を買いました。一雅役の宮澤くん、孝二役の長田くん、賢三役の仲野くんについて、オーディションの時に思ったのは、まずは原作のキャラクターに似ていること、そしてもちろん喋る雰囲気ですね。3人の写真を見てもらえればそっくりだと思います。3人には役作りとしてジムに通ってもらい、アクション練習もかなりしてもらいました。孝二役の長田くんには20キロ増量してもらいました」

文/山崎伸子

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