アクアマン最大のピンチ…未知の海底王国が攻めてくる、最新作の日本公開日とラージフォーマットの上映が決定!

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アクアマン最大のピンチ…未知の海底王国が攻めてくる、最新作の日本公開日とラージフォーマットの上映が決定!

ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)のジェームズ・ワン監督が、主演に『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(23)のジェイソン・モモアを迎え、日本で興行収入16億円超え、観客動員数111万人を超す大ヒットを記録した『アクアマン』(18)。その最強コンビが再び組んだ海中アクション・エンタテインメントの第2弾『アクアマン/失われた王国』が2024年1月12日(金)に日本公開されることが決定。2D版に加え、IMAX3D、4D3D、Dolby Cinema3D、ScreenXでも上映されることになった。

サメやシャチ、クジラなど5億の海の生物を味方にする力に加え、時速160kmで泳ぎ、人間の150倍の力と言う規格外の能力を持つ海底アトランティス帝国の王、アクアマン。今回解禁になった日本版ティザーポスターには、海中から陸、空へと無尽蔵に広がるアドレナリンMAXのアトラクションを予感させるアクアマンの姿が、「未知の海底王国が攻めてくる」のキャッチコピーと共に映しだされている。

第1作で海底アトランティス帝国の王の座を取り合ったアクアマンの実弟オーム役にパトリック・ウィルソン、アトランティスの女王で水を意のままに操るパワーを持つメラ役にアンバー・ハード、アクアマンの母親のアトランナ役でニコール・キッドマン、メラの父親で海底国ゼベルの王ネレウス役でドルフ・ラングレンが続投。前作のアクアマンとの戦いで父親ジェシー(マイケル・ビーチ)を失い、彼への復讐心からアトランティスを滅ぼそうとするヴィラン、ブラックマンタことデイビッド・ケイン役をヤヒヤ・アブドゥル=マティーンIIが再び演じる。

【写真を見る】『アクアマン/失われた王国』ムビチケ先着限定アクアマン特製スマホステッカー
【写真を見る】『アクアマン/失われた王国』ムビチケ先着限定アクアマン特製スマホステッカー[C]2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & [C] DC

劇場先着限定となる「ムビチケカード前売券 アクアマン特製スマホステッカー付」は11月3日(金・祝)劇場の窓口営業開始時刻から、一般1600円(税込)で販売開始。12月8日(金)から10日(日)まで幕張メッセで開催される「東京コミックコンベンション 2023」の主催者物販エリアに登場する、ワーナー100周年記念の「DCブース」では、1500枚限定で東京コミコン 2023先着限定US版アクアマンオリジナルコミックブック付きムビチケカードを1600円(税込)で販売する。また同ブースでは、フォトスポットに加えスペシャルな演出も予定。先行販売を含むグッズも勢ぞろいする。

『アクアマン/失われた王国』東京コミコン 2023限定オリジナルコミックブック
『アクアマン/失われた王国』東京コミコン 2023限定オリジナルコミックブック[C]2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & [C] DC


予告編では、邪悪な力、ブラック・トライデントを手にしたブラックマンタに対して、アクアマンとオームが共闘する超ド級アクションが展開。メラとの間に生まれたアクアマンの息子も登場する。彼が洗濯物を干す姿や、彼が父親と子育ての大変さについて語り合うコミカルな場面も描かれており、アクアマンの新米パパぶりも注目を集めている。

文/サードアイ

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