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山田裕貴に加え小日向文世、早見あかりらが参加!『Ultraman: Rising』キーアート&本予告もあわせて公開

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山田裕貴に加え小日向文世、早見あかりらが参加!『Ultraman: Rising』キーアート&本予告もあわせて公開

<声優コメント>

●山田裕貴(サトウ・ケン役)

「本作を楽しみにしてくださっているウルトラマンファンの皆さん、そしてヒーローが大好きな皆さん。今回のウルトラマンは家族でも楽しんでいただける作品になっています。家族との関係だったり、もし子育ての経験がある方は、子どもに対しての接し方だったり。いろいろなことを想像しながら、考えながら、思い返しながら観ることができるとても愛に溢れた物語です。たくさんの人に届くことを祈っています。ぜひご覧ください」

●小日向文世(サトウ教授役)

「『ウルトラマン』が放送された1966年、僕は12歳で最初から観ていました。本作は家族愛をテーマにした、物語になっています。ぜひ家族皆さんでご覧になっていただきたいと思います。とっても可愛らしいエミという怪獣が出ています。人間の赤ちゃんみたいで表情が豊かで、みんな大好きになります。子育ての大変さと重なる部分もあるので、子どもがいる家族の方や子育てをされたお年をめした方たちにも家族で観てもらいたいです。ぜひ皆さんでご覧になってください」

●早見あかり(ワキタ・アミ役)

「ウルトラマンシリーズにまた呼んでいただけたことが光栄です。本作を楽しみにされている方は、新しいウルトラマンが観られると思いますのでご期待ください。エミが可愛すぎて、思わずギュって抱きしめたくなるようなキャラクターだなと感じました。ウルトラマンもまるで本当に人間のお母さんとお父さんと同じようにあたふたしながら子育てしています。親子の関係だったり、人と怪獣との共存だったり、いろんなテーマがありますので、ぜひ楽しみに観ていただけたらなと思います」

文/鈴木レイヤ

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