「スター・ウォーズ:アコライト」武内駿輔、M・A・O、日野由利加ら出演決定!日本語吹替版本予告も
<キャストコメント>
●武内駿輔(ヨード・ファンダー役)
Q.本作への出演が決まった時の気持ちと「スター・ウォーズ」への想い
「『スター・ウォーズ』作品は、いつでも自分に想像力の可能性を示してくれる作品です。銀河が持つロマン、新しい世界へのワクワク感、そういったものを感じさせてくれる魅力あるシリーズだと思っています。今回の『スター・ウォーズ:アコライト』は、知られざるジェダイのストーリーということで、いままでの『スター・ウォーズ』シリーズにはない、サスペンスやダークさ、そういったものを感じさせてくれるものだと思っています」
Q.演じるキャラクターについて
「ザ・生真面目といった感じですが、どこか憎めない純真さを持った青年です。自分の生き方に誇りを持ち、大切にするところは僕自身見習いたいところです」
Q.ファンへのメッセージ
「予告編がかなりワクワクする内容だと思いますが、本編はもっと色んなことが起こります!より現実味を増した『スター・ウォーズ』の世界観の描かれ方にぜひご注目ください」
●M・A・O(ジェキ役)
Q.本作への出演が決まった時の気持ちと「スター・ウォーズ」への想い
「世界中で愛されている『スター・ウォーズ』シリーズに参加させていただくことができ、とても光栄です。小さい頃から慣れ親しんだ作品でもあったので、オーディションの結果を伺ったときは、本当に嬉しかったです!」
Q.演じるキャラクターについて
「パダワンであるジェキの日本語吹替を担当させていただきました。まだ幼さが残る表情も可愛らしい聡明な少女は、思いやりに溢れ、向上心を持って行動する姿がとても魅力的だと感じました。戦闘シーンでの凛とした佇まいや、格好良いアクションにもぜひ注目していただきたいです!
Q.ファンへのメッセージ
「光あるところには闇がある。闇の中でも懸命に光を見いだそうとするものや、それらを守ろうとするものたちの物語を楽しみにしていただけると幸いです」
●日野由利加(インダーラ役)
Q.本作への出演が決まった時の気持ちと「スター・ウォーズ」への想い
「人々を熱狂させ、輝き続ける『スター・ウォーズ』に携われる!歓喜に満ち溢れ、感謝の思いで一杯になりました」
Q.演じるキャラクターについて
「正論にはめ込むのではなく、ズレを埋めて諭し導く。技術だけではなく関係性、生き方を伝授するマスター、インダーラ。表現する際には、母性や感情表現のバランスが難しいです」
Q.ファンへのメッセージ
「『スター・ウォーズ:アコライト』光と闇。ハードアクション・スリラー。皆様の想像力との闘いが始まります!
文/スズキヒロシ