インタビュー

大森時生が考える、“ファウンド・フッテージ”の未来予想図。「このテープ」「行方不明展」から『悪魔と夜ふかし』へ(画像7/17)

すべてフィクションだとわかっていても、妙にぞわっとする瞬間が幾度も

関連作品