ジュード・ロウ、ルーズパンツで若作りが痛々しい!?
正統派美男子で知られるジュード・ロウ(44)も、昨今では生え際の後退や加齢が顕著になってきたと言われているが、気取らなくなったのか、最近では「汚らしい」と一部ファンの間でも悲鳴が上がっている。
ジュードが、Vネックのセーターにスウェットズボンをずりさげ、ニット帽をかぶってニューヨークを歩いている様子がデイリー・メール紙に掲載されているが、その姿や、まるでベッカム家の長男ブルックリンのような出で立ちだ。
しかし、もちろん若者ではないため、汚らしいイメージや余計に年を取って見える結果となってしまったようで、ネットユーザーたちからは「若作りがかえって痛々しい」「せっかくの美男子が台無し」「デビッド・ベッカムもそうだけど、元ハンサムは落ちるとショックが大きい」
「美男子は、とかく私生活では構わない傾向にあるけれど、それにしてもひどい」「見ていて、こっちが悲しくなるからどうにかして!」「人生捨てたの?」といった沈痛なコメントが寄せられている。【NY在住/JUNKO】
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