背筋書き下ろしの短編小説が入プレに!『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』劇場入場者特典が発表

背筋書き下ろしの短編小説が入プレに!『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』劇場入場者特典が発表

<コメント>

●背筋(著者)

「『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』が内包する恐ろしさは怪異によるものだけではありません。登場人物が抱える暗い感情や後悔、やむにやまれぬ想いこそが、作品をより恐ろしいものにしていると感じます。作中に登場するあの山、そしてあの場所は、たくさんの人のそんな想いが集積して作られた場所なのではないでしょうか。私が作品を観て感じた不穏な空気。それを皆さんにも共有したいという思いから、『あったかもしれない物語』を書かせていただきました」


文/鈴木レイヤ

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