ダイアン・クルーガー、脚が若々しい顔と違いすぎる?
ダイアン・クルーガー(41)と言えば、本人も自負するほどに若々しいが、脚がしわのない顔とあまりに違い過ぎると話題になっている。
ドイツの名匠ファティ・アキン監督の最新作『女は二度決断する』(日本18年4月公開)に主演し、第70回カンヌ国際映画祭にて見事主演女優賞を受賞したダイアンは、同作のプロモーションのためニューヨークで行われたQ&Aセッションに登壇。白いセーターに流行りの黒いミニスカートとソックスにヒールという出で立ちで質問に応じた。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、ウェイビーヘアにミニマルなメイクのダイアンは相変わらず若々しいが、組んだ脚から見える太腿にはセルライト、そして足のシミまでばっちり捉えられてしまっている。
立ったままのフォトセッションではそれらは認識できないが、これらを見たネットユーザーたちからは「美しい顔と似合わない」「せっかく美しいのに残念」「素足は見せない方がいいね」「せっかく綺麗なのにもったいない!」といった辛口なコメントが寄せられている。
なお『女は二度決断する』はカンヌで絶賛を博したが、ダイアンはカンヌでは受け入れられない方に賭けたため監督に負けてしまったとか。監督の生まれ故郷であるハンブルグを称えた初のタトゥーを足首に刻んだことも明らかにしたが、ソックスでばっちり隠れておりタトゥーはお披露目されなかった。
NY在住/JUNKO
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