マドンナの娘、新年早々アノ毛を露出!?
マドンナの娘ローデスが新年早々ワキ毛を露出。ファンをもげんなりさせているようだ。
母マドンナは2014年に黒いレースのセクシー下着を着け右手を上げて、あえてワキ毛が見える写真をポスティングしているが、今回は新年に、黒い帽子を被り黒いレースの衣装を着たマドンナが、ソファに座っているローデスの顔を押さえるポーズをとった写真をインスタグラムに投稿した。
真っ赤な口紅を付けたローデスは鎖骨の部分しか写っていないが、両手を思い切り上げてマドンナに触れているため、ワキの下が全開のポーズとなり、特に左側の毛がモロ出しになっている。
昨年4月にもマイアミのビーチで撮られたローデスの黒いビキニ姿から覗くワキ毛が未処理だったことで物議をかもしていたが、今回も「新年早々気分が悪い」「生やすのは勝手だけど見せないでほしい」「ワキ毛は誰のものでも見たくない!」「マドンナはアーティストだけど、ローデスは違う」といった非難の声が挙がった。
一方で「ローデスのワキ毛の生やし方は一種のアート」「彼女の勝手!」「ファンなら、それも彼女の一部と思って受け入れないと」といった擁護の声も寄せられており、反応は様々だ。
NY在住/JUNKO
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