性別すら判別不能?マドンナ、突然の上半身ヌードに困惑の声
最近は、マラウイ共和国から迎えた4人の養子の母親として、子煩悩ぶりを報道されることが多いマドンナ。インスタグラムには、子供たちの愛くるしい様子を収めた動画や写真が数多くアップされているのだが、先日マドンナの自撮りヌード写真が唐突に投稿され、注目を集めている。
写真のマドンナは一見男性のようで、ぱっと見では本人だとわからない。髪の毛はオールバックで後ろにひっ詰め、正面からはベリーショートに見える。いつもはマスカラやアイブロウメークをしっかりしているマドンナが、この写真ではノーメイク。しかし、唇だけが不自然に腫れあがっていて、明らかに何かを注入しているようだ。
裸でお気に入りのバッグを抱えているのだが、バッグで胸を隠す気はなかったらしく、片方のバストトップは完全に見えてしまっている。ガイドラインに抵触しないよう、写真の上から×印を入れてかろうじてカバーしているものの、それでも一部は隠しきれていない。写真のキャプションには、「バッグにはいまだにヨダレが出ちゃう」というコメントと、「#友達がいない#リスボンは遠い」などのタグが付けられている。ちなみにバッグは、古典絵画の名作をプリントしたルイヴィトンの新作シリーズで、マドンナが持っていたのはモナ・リザのデザイン。お値段は2800ポンド(約43万5000円)だそうだ。
デイリー・メール紙のコメント欄には「唇がアレルギー反応で腫れているみたいに見える…」「唇の周りにボトックスを打ちすぎたのでは?」「一体何をしたの?全然マドンナに見えない」といった不自然な顔へのコメントと、「もう良い年齢なのに」「そんな格好して“#友達がいない”って、当然でしょ…」と、59歳という年齢に見合わないマドンナの性的アピールに対し、憂いの声が上がっている。
UK在住/シャオ