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グウィネス・パルトロウ、ついに認識不能の激変!

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グウィネス・パルトロウ、ついに認識不能の激変!

グウィネス・パルトロウも45歳。そろそろ顔に変化が訪れてもおかしくない年頃だが、ついにネットユーザーたちが別人のように見えると指摘しはじめた。

写真撮影のため、スカーレット色のスタンドカラーのロングドレスを着たグウィネスがドア越しに立っている様子がデイリー・メール紙などに掲載されているが、一見グウィネスではないようにも見えるため、ネットユーザーたちからは「あれ、グウィネスってこんな顔だった?」「ついに彼女も顔をいじったのね」といった声が。

「セレブが顔をいじるのは今や当たり前の時代」「目元のメイクのせいじゃない?」という声もあるが「いじったのは目元かな」「鼻だと思う」「鼻にまったく肉がなくなっている」「(顔をいじりまくっている)ハイディ・クルムかと思った」「ハイディと同じ美容整形外科医だね」「キルスティン・ダンストは顔はいじってないと思うけど、似てる!」「頬やほうれい線も不自然」「頬から顎のあたりはケイト・モス化してる」といった声が寄せられている。

ハリウッドでは同じ美容整形外科医に頼ることも多く、これまでにもニコール・キッドマンとカイリー・ミノーグ、メラニー・グリフィスとメグ・ライアン、ヴィクトリア・ベッカムとキャサリン・ゼタ=ジョーンズそれぞれの顔が似てきていると評判になっていた。

NY在住/JUNKO

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