『プリンシパル』で黒島結菜が渾身のバックハグ!「私も女だってことだ、バカ」
いくえみ綾の人気コミックを映画化した青春ラブストーリー『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』(3月3日公開)。NHKドラマ「アシガール」に主演の黒島結菜が演じたヒロイン、糸真(しま)が渾身のバックハグを披露!
黒島演じる糸真は転校先の札幌の高校で。クールで上から目線だけど親友思いの弦(げん・小瀧望)と、笑顔がまぶしいちょっと病弱な和央(わお・高杉真宙)というタイプの異なるイケメン2人と恋仲になる。だが、自分の“好き”という気持ちがわからず、友達の晴歌(はるか・川栄李奈)に背中を押され、一歩を踏み出していく。
公開に先駆けて行われた試写会での観客の反応は胸キュン度98%というだけあって、とにかくキュンとさせられるシーンが続出。糸真が弦にバックハグし「私も女だってことだ、バカ」と思いを明かすシーンはその最たるものと言っても過言ではないはず。
弦を演じるジャニーズWESTの小瀧望も、和央を演じる高杉真宙も誰もが認めるイケメンなので、糸真になりたい!なんて思う人も多いはず。主人公に思う存分感情移入して、胸キュン体験してみてはいかが?
文/トライワークス
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