似てないけど美しくなったキャサリン・ゼタの娘、ママとイベントに!
キャサリン・ゼタ=ジョーンズの娘キャリース(14)が、レッドカーペットを歩くレアショットが話題になっている。
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で行われたドルチェ&ガッバーナのアルタ・モーダ・ショーに出席したキャサリンは、袖とスカート部分がレースの黒いドレスで、キャリースは、トレンドの花柄のオフショルダーのトップスに黒いパンツという出で立ち。手をつないで仲良く会場入りする様子などが米テレビ番組エクストラなどに捉えられている。
かねてから、マイケル・ダグラスとの間に授かった息子のディランは「キャサリンに激似でカッコいい!」と話題になっていたが、キャリースは「母親の若かりし頃に似てきた」と言われつつも「全然似ていない」「気の毒」といった声の方が多かった。
今回も、2人で公の場に登場するレアショットと共にメディアは「そっくりな母と娘」と紹介しているが、ネットユーザーたちからは「全く似ていない!」「並んでいても、親子に見えない」「なんかの映画で、子役と母親役が一緒にレッドカーペットを歩いている感じ」といった声が。
一方で、以前と違うのは「絶世の美女のキャサリンとは似ていないけれど、キャリースも可愛い」「すっかり綺麗な女性になった」「女優となると厳しいけれど十分いける!」「キャサリンがかなり老けたから、母親の引き立て役じゃなくなった」といった声も多数寄せられている。
NY在住/JUNKO
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