ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、30万個のクリスタルドレスが圧巻!
昨年6月に第1子となる男の子を出産したロージー・ハンティントン=ホワイトリー(31)が、毎年ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されているメットガラに出席。煌びやかなドレス姿が大絶賛されている。
ファッション界のオスカー、もしくは東海岸のオスカー(映画のオスカーは西海岸)とも言われるメットガラの今年のテーマは「Heavenly Bodies:Fashion and the Catholic Imagination(天国のボディ:ファッションとカトリックのイマジネーション)。今年もセレブたちが、カトリックをイメージした思い思いのファッションで個性を演出したが、なかでもひときわ美しさを放っていたのが、スパークリングカラーのラルフ・ローレンのドレスを着ていたロージーだ。
シンプルなメイクに、アップにまとめたヘアには自身の持ち物を身に着け、プランジネックのボディコンシャスなドレスに、肩からはシースルーのケープが美しいボディラインをさらに強調。このドレスにはなんと30万個のスワロフスキーのクリスタルがちりばめられているという。
ネットユーザーたちからも「美しすぎる」「この世のものとは思えない」と絶賛されているが、ザ・サン紙などでも「リアルな地球の天使!」と絶賛されており、メットガラのベストドレッサーに選んでいるメディアも多い。
NY在住/JUNKO
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